アルバム「君が人生の時…」収録。
「路地裏の少年」を作ったのと同じ頃に出来ていてライブではやってたんだけど、
それまでのアルバムに合わないという制作スタッフの意見で、
それまでのアルバムに合わないという制作スタッフの意見で、
入ってなかったんだと思う。
「MIND SCREEN」までっていうのは、
「MIND SCREEN」までっていうのは、
ディレクターとプロデューサーと僕の3人の意見を合わせながら制作してたから。
「君が人生の時…」あたりから、僕が自分でそれをやるようになったんですね。
で、このアルバムにはこういうポップな曲が欲しいという事で入れたんだと思います。
(省吾談)
「君が人生の時…」あたりから、僕が自分でそれをやるようになったんですね。
で、このアルバムにはこういうポップな曲が欲しいという事で入れたんだと思います。
(省吾談)
今改めて聴くと、本当はファーストアルバムにはいるべき曲だったなと思う。
特に2番以降は、「ごきげん」という言葉とは縁遠い歌詞である。
収録されなかったのは、「朝からごきげん」とのまさかの「ごきげん」かぶりがあったからか?
それは冗談としても、「LOVE TRAIN」以降の「路線変更」の煽りで、
「遠くへ」や「19のままさ」などと一緒に未収録のままになってしまったという事なんだろう。
特に2番以降は、「ごきげん」という言葉とは縁遠い歌詞である。
収録されなかったのは、「朝からごきげん」とのまさかの「ごきげん」かぶりがあったからか?
それは冗談としても、「LOVE TRAIN」以降の「路線変更」の煽りで、
「遠くへ」や「19のままさ」などと一緒に未収録のままになってしまったという事なんだろう。
省吾の言うように「ポップ」でノリのいい楽曲で、
後に「THE LITTLE ROCKER’S MEDLEY」の一部として歌われるようになる。
こちらはまさに「80年代」の省吾を思い出させてくれる。
13分強の長いメドレー、一生懸命歌ってたっけ。
後に「THE LITTLE ROCKER’S MEDLEY」の一部として歌われるようになる。
こちらはまさに「80年代」の省吾を思い出させてくれる。
13分強の長いメドレー、一生懸命歌ってたっけ。