板屋監督の日記がやっと更新されました。
これを見ると本当は30日に、
さいたまの楽屋から更新する予定だったそうですが、
「ご多分に漏れず、本番日は色々バタバタあって」(日記より)
更新が遅れてしまったようですね。
「トラブルは何処にでも誰にでもある。
大事なのはそこから如何に立ち向かったかということだ。」
と書かれてます。
もうDVDの編集作業に入ったのでしょうか。
いつまでも当日の事に拘らず、僕達ファンも前を向いていきたいですね。
ところで日記には、
「ふとThe BeatlesのLet It Be Nakedが聴きたくなった。」
とも書かれています。
Beatlesファンの僕としてはかなり意味深な言葉です。
アルバム「Let It Be」というのは、
もともとは「Get Back」というタイトルで制作されて、
(レコーディング風景は、後に映画に使用)
テスト版まで作られたもののお蔵入り。
後に制作した「Abbey Road」が先にリリースされる事になります。
そして「Phillip Spector」氏の手で「Let It Be」として完成するのですが、
メンバーは彼のアレンジにかなりの不満があったようです。
そして2003年11月にSpectorの施したオーバー・ダビングを取り除き、
本来メンバーが望んでた音に近づけたのが、
その「Let It Be Naked」なんです。
解散直前の「Beatles」が制作した「Let It Be」。
そして余計な加工の無い音でリリースした「Let It Be Naked」。
ね、意味深でしょう?
これを見ると本当は30日に、
さいたまの楽屋から更新する予定だったそうですが、
「ご多分に漏れず、本番日は色々バタバタあって」(日記より)
更新が遅れてしまったようですね。
「トラブルは何処にでも誰にでもある。
大事なのはそこから如何に立ち向かったかということだ。」
と書かれてます。
もうDVDの編集作業に入ったのでしょうか。
いつまでも当日の事に拘らず、僕達ファンも前を向いていきたいですね。
ところで日記には、
「ふとThe BeatlesのLet It Be Nakedが聴きたくなった。」
とも書かれています。
Beatlesファンの僕としてはかなり意味深な言葉です。
アルバム「Let It Be」というのは、
もともとは「Get Back」というタイトルで制作されて、
(レコーディング風景は、後に映画に使用)
テスト版まで作られたもののお蔵入り。
後に制作した「Abbey Road」が先にリリースされる事になります。
そして「Phillip Spector」氏の手で「Let It Be」として完成するのですが、
メンバーは彼のアレンジにかなりの不満があったようです。
そして2003年11月にSpectorの施したオーバー・ダビングを取り除き、
本来メンバーが望んでた音に近づけたのが、
その「Let It Be Naked」なんです。
解散直前の「Beatles」が制作した「Let It Be」。
そして余計な加工の無い音でリリースした「Let It Be Naked」。
ね、意味深でしょう?