これも米国の現大統領を形容する言葉の一つ。

関連記事: https://www.mag2.com/p/news/454785

 

同氏の、とりわけ最近の混乱ぶりは、その情緒不安定を裏付ける。それを看過できないのは、民主主義の根幹を揺るがしているから。

そして、その情緒不安定の原因の一つが、同氏の食事の偏り(ジャンクフードや肉中心)ではないか。皮肉にも、米国の病める部分を体現している、と言える。

 

情緒不安定。これは emotional instability、emotional disorder といった言い方がある。

 

例文(https://eppc.org/publications/the-trump-presidency-is-over/ より抜粋): Mr. Trump’s virulent combination of ignorance, emotional instability, demagogy, solipsism and vindictiveness would do more than result in a failed presidency; it could very well lead to national catastrophe. (トランプ氏の無知、情緒不安定、デマゴーグ、唯我独尊、執念深さが敵意に満ちた形で絡み合っていることが、大統領として失敗どころではない結果となるだろう。そのことが米国にとって破滅的状況につながりかねない)

都知事選に山本太郎氏が立候補するとのこと。

今回に関しては、どうにも同氏の意図を図りかねる。明らかに宇都宮健児氏と票の食い合いになるだろうから。

個人的には、山本太郎氏の政策についてはおおむね支持。それだけになおさら。

同氏については、ほかにも多くの人が指摘しているが、その政策を見ても、国政の方で再度、その力を発揮して欲しいところ。

 

どこかで見たような光景だと思っていたら、同様のことが6年前にも起こっていた。宇都宮氏と細川護熙氏が票を食い合い、結局舛添要一氏が当選している。

 

現知事の漁夫の利は見たくない。まさに NATO (no action, talk only) だから。

 

票などの食い合い。これは cannibalize(動詞)、cannibalization(名詞)。

漁夫の利は Two dogs fight (または strive) for a bone, and a third runs away with it.

 

例文: Two liberal candidates fight for the Tokyo governorship next month, but this is likely to result in cannibalization of liberal votes and benefit the incumbent one. (来月の東京都知事選にリベラル派が2人立候補しているが、リベラル票を食い合い、現職を利する可能性が高い)

 

incumbent は現職の、という意味。

表題の均一性や画一性。始末が悪いのは、人間を一つの枠にはめようとする勢力があること。全体主義や軍国主義がその好例。

そして、全体主義や軍国主義に陥った国がどういう末路をたどったかは歴史が証明している。

 

均一性や画一性と言えば、現在、その典型例が朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)。

 

最近、同国のモランボン楽団の動画を見る機会があり、まさに表題の言葉が思い浮かんだ。

 

モランボン楽団: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A1%E4%B8%B9%E5%B3%B0%E6%A5%BD%E5%9B%A3

同楽団のパフォーマンス(歌詞の内容はもちろんプロパガンダ): https://www.youtube.com/watch?v=AOH41w7M2tU

 

均一性や画一性、これは uniformity。

そして、一つの枠や価値観等への服従も、全体主義や軍国主義の特徴。これは conformity。

 

例文: Uniformity and conformity - these two words symbolize totalitarian and militaristic countries, such as North Korea. (画一性と服従、これらの言葉は北朝鮮のような全体主義、軍国主義の国を象徴している)

 

ちなみに、北朝鮮の正式名称を英語で言う場合、Democratic People's Republic of Korea (DPRK)。

国名に「人民」の名称がある国で、人民に対する人権侵害が横行しているのは全くもって皮肉だが。

これ、まさに米国の現大統領にふさわしい形容詞。

デモに対して米軍投入を口にするなど、民主主義を否定するありさま。さすがに、これに対しては国防長官も反対したようだが。

 

こんな冷静さを欠いた態度で、よく企業の経営者が務まったもの。ましてや、米国の大統領としてふさわしいかどうかは言うまでもないだろう。

 

こういう、破壊的な人間、行為に関しては、主に2つの言い方がある。

1つは disruptive。破壊的な、という悪い意味もある半面、既存の価値基準を打ち砕く、という良い意味もある。

もう1つは destructive。これも破壊的な、であるが、これには悪い意味しかない。

 

例文: Supporters of the current US president say he's "disruptive", but in reality, he's simply "destructive". (米国の現大統領の支持者は、かれを "disruptive" - 既存の価値基準を打ち破っていると言うが、実際には、かれは単に "destructive" - 破壊的なだけである)

 

参考: https://www.desertsun.com/story/opinion/2019/01/18/president-trump-not-disruptive-force-he-is-destructive-desert-sun-letters/2618794002/

畜産業において、家畜の飼育で抗生物質が使われることが多い。

家畜の病気を防ぐ目的だが、抗生物質と言えば、耐性菌の問題がある。耐性菌が出てくることで、かえって病気が広がりかねない、という矛盾に直面し、今度は耐性菌に対処する必要が出てきてしまう。言わば、いたちごっこ。

動物の飼育も、薬漬けではなく、自然に近い形が良いということ。

 

この問題に関し、急で恐縮だが、今日が最終日のパブコメ(パブリックコメント)の募集が行われている。私もつい最近知り、パブコメを先ほど送信。

パブコメ: https://search.e-gov.go.jp/servlet/Opinion

 

関連記事: https://news.yahoo.co.jp/articles/80c5b8fdd969b66ba423ac7745a639b1dc362dcd?page=1

 

こういう、いたちごっこは、cat-and-mouse game。

耐性菌は resistant bacteria。抗生物質は antibiotic。

 

例文: The use of antibiotics possibly invites the emergence of antibiotic-resistant bacteria. This is just like a cat-and-mouse game. (抗生物質を使った場合、抗生物質耐性菌が出てくる可能性がある。こうなるとまさにいたちごっこである)

 

emergence は出現の意味。