高桐唯詩出版記念昼食会 | F1っぅ放送作家 高桐 唯詩のブログ

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70年代から業界で働き、F1総集編26年。ル・マン、パリ~ダカ、ツール・ド・フランスなど冒険好き。現場経験多数。基本は詩人だがレース関係が長いので、クルマ関係者だと思われている。
ちょっとおしゃれで、インテリジェントな、時々泣ける話を目指します。

6月6日午後。葉山・鐙摺(あぶずり)のレストラン、ラ・マーレで、


出版記念昼食会を催させていただきました。

 

            (Masakatsu Sato)


  ずっ~と良い天気だったのに、ピンポイントで雨。しかも梅雨入り。


 でも、しっとりとした海もなかなかのものです。

 

                (Photo by Abe)

 


 本当はもっと多くの皆様をご招待したかったけど、実は10席しかない

 

ところから始め、病後の私が出欠を取りつつ、店と連絡しており、へな

 

へなになってしまい思うように運びませんでした。


 6月に入って急きょ3階のスペースが空き24席。


したがってレース界のVIP舘ご夫妻様、白井様。

 

                   (Mamiko Hosoda)

 

 

 

出版社の須賀社長様はじめ遠慮なしの友人。

 

                  (Masakatsu Sato)

 

お仕事仲間という形になりました。

 

油壷のHiroさんも来てくれた。

 

                    (Masakatsu Sato)

 


オートスポーツのクマ編も来てくれました。ヤナセOBで高級車セール

 

スのチューター(先生)菊谷さん。お友達の友國さんも来てくれました。

 

                            (Masakatsu Sato)

 


 真美子女王様には集金係、浅草の明嵐旦那には司会進行。

 

             (Masakatsu Sato)

 

 

平田巨匠にビデオを回させ、マサカツ様に写真撮影をお願いするわ、

 

迷惑ついでのおんぶにだっこ。

 

          (平田巨匠がビデオを回す!)

 


 国さんとか、土屋さんとかにも声かけたかったけど、また東京でリベ

 

ンジさせてください。


 会は、私の挨拶、舘さんのご挨拶。白井さんの乾杯のご発声ではじ

 

まり、前菜二種。冷製スープ。魚(鯛)料理。肉(フィレステーキ)

 

                  (Mamiko Hosoda)

 

 

デザートとたくさん出ましたが、私は少ししか食べられませんでした。


 私はこれまで国さんの物語や、土屋さんの半生や、ル・マンの郷さん

 

の本は書きましたが、自分の子供時代を書くのは初めてのこと。


 売れてほしいのが本音ですが、これを突破口にもっと良い仕事をした

 

いのも本音。

 

 


 1970年のFM東海からFM東京に生まれ変わる時代の話とか、

 

エルトンジョンが僕の目の前でパンツ一丁になった話

 

「エルトン・ジョンのブリーフ」(笑)とか、


フジテレビがF1をやり始めた頃の話とかも書きたいので、


体をゆっくり治しつつ、頑張りたいと思うのであります。


 体は大切です。友人も本当に大切。


 皆様のおかげで、僕は仕事ができるのであります。

 

                        (Masakatsu Sato)

 


 本に関してはまた機会を改めて宣伝させてください。

 

                (Masakatsu Sato)

 

 


 今日は出版記念昼食会の報告でした。


 じゃあまたね。


 バイバイ。