「悩みに対して商品設計しているのに
商品がまったく売れません」
商品やサービスを考える時
マーケティングで重要な視点である
“お金を出しても解決したい”
悩みを考えていく
ことは重要ですが
それでも、カンコ鳥が泣くレベルで
なかなかお客様が商品を買ってくれない。
そのうち自分はガンコになって
「どうして、お金を解決したい悩みに
対して、発信したりセールスしたりして
いるのに売れないの!?」
イライラ炸裂の挙げ句の果てに
渡り鳥のように次の新しい講座や
セミナーへ旅立つ。
お金を出したくても解決したい
はずなのに、商品が売れないのは
あなたの商品が悪いわけではありません!
もうね、、、
あなたと同じような商品やサービスが
山ほどありすぎて、お客様はすでにあなたを
選ばなくても解決する方法を知っているのだ。
だから
お客様があなたを選ぶ必要性を
考えなくてはならない。
それが“繋がり”と“再現性”だ。
お客様は
「あなたなら、他の誰よりも
悩みが解決する可能性が高そうだね」
「あなたと繋がっていたい」
ここを極めることが重要であり
そのためには
“商品の質”と“自分の魅力”
を高めること。
集客云々よりも
まずは、自分の魅力と商品の質を
高めることが先決だ。
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