裏話の次はこぼれ話と、タイトルを変えて色々水増ししていますが、この季節は情報が限定的なので、あれこれ工夫していかないとネタが無くなるので(笑)

天皇杯優勝は、色々なニュースが飛び交ってそっちを書いている内にアップし損ねたのですが、我が家の祝勝会を。

 

日本に居れば間違いなく東天閣さんで焼肉なんですが・・・今はバラバラなので。

← 今でも2017年のリーグ初優勝の時に、等々力で最後まで初タイトルを嬉しさを皆で堪能した帰りにユニのままで東天閣さんに行ったら、他のフロサポ、フロンターレとは関係のないお客さん、店員さん皆で「おめでとう!」と祝賀会ムードで楽しい時間を過ごしたのが忘れられません。

カミさんたちは、そのままフロカフェに流れたようですが、

 

こっちはまだ朝の9時なので・・・まずは、気持ちを落ち着けて、夜に備えます。

というのも、偶々、この日、こちらにいる日本人の友人達とシュラスコに行くことになっていたのです✋

これで、優勝できなかったら最悪だったんですが、優勝してくれたので最高です🙌

場所は、前回同様ここ↓です。

 

今回はサンパウロ駐在歴のある同僚と一緒でしたが、彼もここが一番おいしいということだったので今回もSamba Kitchenさんです✋

前回、経験してサラダ以外にも煮込み料理が美味しいことは学習済みだったので、1st Plateはこんな感じで

 

どう見ても、お腹爆発パターンは不可避です(笑)。

で、いよいよお肉ですが、本場ブラジルでは塩味の利いた一番外側の方が好まれるとのことですが私はこのちょっとレア加減とのことが好きです。

ですが、ここは切り方が厚いので、だんだん顎が付かれてきます。

それでも、兎に角、めでたい時は肉!ということで、明日のことは考えずに食べました。

これなんて厚さ1cm、完全にステーキです(笑)

元ブラジル駐在員によると、シェラスコの場合、中途半端な残り方しても誰も取らないので(次のが来るの待ってパスする)店員は食べたいところだけ食べて、嫌なところは残して構わないので、とりあえず取れって言うそうです。

ですが、典型的なおばあちゃん子でもある私のお皿は御覧の通り、筋しか残っていません(笑)。

 

お肉でお腹が一杯になってくると、消化剤が必要

という訳でパイナップルです。表面の茶色いのは焦げではなくてシナモンを掛けて焼いてあるので、これは表面と一緒に頂かないと・・・

で、お肉の脂を流し込むのはカイピリーニャ!お酒の飲めない私は当然ヴァージンですが

 

という訳で、やっぱタイトル獲ったら肉でしょ!でした。

 

 

では、また。