アメーバさんから毎週届くこのブログのレポート

 

今週、一番読まれた記事は、何とこれ↓ですって。

 
いやいや、それは無いでしょ。しかも、今週たまたま1位になったのではなくて、この数か月間、圧倒的な1位獲得回数です。
書いた自分が言うのもなんですが、こんな半年以上も前の記事。内容も、担当のお姉さんが可愛い上にすっごく仕事の出来るお姉さんだった、おじいさんがアイスクリームに水混ぜちゃったとかで・・・・何で?・・・・そんなにお肉好きですか(笑)
 
ということなら、シュラスコの記事書きます。
こっち(アムステルダム)でもシュラスコはあるだろうと、近所の会社の日本人のみんなを誘って、シェラスコに行きました。お店の名前は、Samba Kitchen
偶には、嫌という程、肉食いましょう!
でも、大柄なオランダ人相手のレストラン、値段はリーゾナブルなんですが、量が多い。
とりあえず、ブッフェスタイルのサラダをとってきたのですが、1つ1つが大きいし、サラダの中に既に肉の煮込み料理が入っっているしで・・・・
で、あっという間にお皿は肉で一杯
このお肉の1個1個がデカいので、一通り全部もらっていると、一周目で既にギブアップなくらいの量。私以外のメンバーは、「鶏はパス」とか全種類に手を出さずに、牛に集中していたのですがそれでもギブ。
 
私は、ピッカーニャとガーリックステーキはリピートしましたが、それでももう無理。
店員さんが「もういいの?」と怪訝そうな顔で聞いてきますが、「だから、1回の量が多すぎるの👊」って。
「なら、お酒飲もうよ」
「私は、お酒は1滴も飲めないの」
「ヴァージンあるよ」
「何の?」
カイピリーニャ」
「嘘でしょ」
「だって、ここブラジリアンレストランだよ」
「いやそうじゃなくて、カイピリーニャのヴァージンなんて聞いたことない」
「あるよ」
という訳で出てきたのがこちら。
スマイリーの楊枝がヴァージンの印だそうで・・・確かにお酒は入っていませんね。
 
という訳で、焼きパイナップル食べて胃の中の肉を溶かしていたら、さっきから何かが足に当たっていることに気付いて、下をみると
にゃんこが(笑)
尻尾でノックしてました。「ごめんなさい、あなたにあげられるものは無いんですよ」
この後も、何とか復活しようとしたのですがピッカーニャを1枚追加したのみで終了でした。← くどいですが、1枚が本当に大きい。ピッカーニャなんてどう見ても150gありそうですから。
 
味は悪くないし、値段もリーゾナブルなんですが・・・・
やっぱり、日本の方が味は繊細ですね・・・・
でも、また来ます。今度は2~3日飯抜きで(笑)
 
 
では、また。