Tacklackのカーライフ -32ページ目

Tacklackのカーライフ

シトロエンに関しての情報、乗ってきた車の思い出などを綴ります。

帰国した私は、早速、米国のマーケット調査レポート作りに


着手しました。


それと同時に、どのようなビジネスモデルを会社に提案できるか


考えました。



すでに、米国滞在中に私の頭の中には、大枠の構想は浮かんで


いましたので


それを、調査レポートからビジネス提案に、どのようにロジカルに


結びつけるかがポイントでした。



私が描いていた構想は


ショッピングセンター内にある小型のオートセンター構想でした。


理由は


最も魅力的に感じたビジネスモデルは、シアーズのオートセンターの


(標準店モデル)作業ベイ数 20ベイ程度の店でした。



しかしながら、20ベイの作業量を確保するためには、マーチャンダイズ


計画から見て、3000台以上の駐車スペースが必要となります。



当時、日本には3000台の駐車スペースを持つショッピングセンターは

有りませんでした。


当時、最も新しく大きなショッピングセンターでも、駐車スペースは


1000台程度でした。


駐車スペース1000台では、ビジネスボリュームから換算して、


作業ベイ数は5-6ベイで良いと判断しました。


従って、シアーズが当時、新しい路面店タイプとして開発した、小型の


オートセンターを参考に開発しようと考えました。



このビジネス提案は、会社の役員会で了承され、実験店を作ることに


なりました。


つづく