Tacklackのカーライフ -30ページ目

Tacklackのカーライフ

シトロエンに関しての情報、乗ってきた車の思い出などを綴ります。

店舗のスタッフも、優秀な人材を揃え、充分トレーニングもして


ソフトオープニング方式(全く宣伝せずに、少しずつ開けて行く)


で開店しました。


この方式は、スタッフの不慣れからくる不具合を極力無くす


ためやり方です。



宣伝せずに店舗を開店したのに、物珍しさもあり、マスコミにも


取り上げられ、日本中から、業界の方々が多数見学にお見えに


なりました。


地方から、バスを貸しきってお見えになる団体の方もいらっしゃい


ましたので当初は対応に苦慮したのも事実です。




店舗が稼動しだし、日々の営業状況を本部で注意深く


モニタリングする中で、色々な事が解かってきました。


まず最初に感じた事は、

・投資に比較し、売り上げが予想よりも低い。
・物販の粗利率が低すぎる。(収益力が低い)
・独自の戦略商品の調達能力が無い。

・ピットのサービスメニューが少ない等でした。



結論からすると

ノウハウ不在で、見聞きするだけでは、具現化できなかった


シアーズのカーアフタービジネスだったのです。


圧倒的な高い差益率を持つPBに支えられたビジネスを


本当に理解できていなかったのです。



独自の調達能力がなく、既存のNB商品チャネルに依存し、


本来最も重視するべきピットビジネスが中途半端では、他店に


差別化は出来ませんでした



若い時から、外国で生活し、色々な事を研鑽してきたので、


スペシャリストとしては自信が有りましたが、


今回の失敗で、ゼネラリストとしてのマネージメント能力が


不足していた事を痛感しました。




つづく