衝撃やったシンセサイザー
あくまでタッカー基準ですよ。
この曲の最初のシンセのリフを聴いた時、震えましたねぇ。
(よく震えるんですけどね)
ぶ~おん、ぶ~お~ん、ぶ~おん
ちゃーん、ちゃちゃちゃーんちゃん、ちゃちゃちゃっちゃっちゃーん♪
この文字でメロディを伝えても分からんわね。
EUROPEの「The Final Countdown」
ザ・ファイナル・カウントダウン/ヨーロッパ
この曲の最初のシンセのリフを聴いた時、震えましたねぇ。
(よく震えるんですけどね)
ぶ~おん、ぶ~お~ん、ぶ~おん
ちゃーん、ちゃちゃちゃーんちゃん、ちゃちゃちゃっちゃっちゃーん♪
この文字でメロディを伝えても分からんわね。
EUROPEの「The Final Countdown」
ザ・ファイナル・カウントダウン/ヨーロッパ
- ¥1,785
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ホンマにね、このCDにはやられました。
まず、曲がええわなぁ。
ヴォーカルのハイトーンがカッコいい。
ギターもカッコいい。
でも、シンセサイーザーのメロディが素敵。
あまりキーボードには興味が無かったのに、気になるようになった。
この頃のEUROPEはメロディアスな部分とロックな部分の割合が良かったんよ。
ギターのジョン・ノーラムが抜けてから、メロディアスな要素が増えた。
その後は、流行の要素を組み入れたりとブレ始めた。
やっぱりこのアルバムが売れ過ぎたからか?
違うタイプの音楽をやりたがるようになったと思う。
勿体ない。
その後、またギターが戻ってきて入れ替わるとブルージーな路線に。
このジョーイ・テンペストというヴォーカルはメロディアスな曲を歌わせたら上手やけど。
ブルージーなのは、いかがなもんやろ?
そんな気持ちで、今のEUROPEを観てしまうねぇ。
ほな、また。
クリスチャンメタル?
もうこうなったら、ということでROCK。
飽きるまで続けます。
LAメタルコーナーを物色してたら辿り着きました。
STRYPER
飽きるまで続けます。
LAメタルコーナーを物色してたら辿り着きました。
STRYPER
- To Hell With the Devil/Stryper
- ¥1,005
- Amazon.co.jp
ちょっくらポップではあります。
でも、メロディとハーモニーがとっても素敵。
このアルバムの「Free」を聴いた時は、キャーってなりましたわ。
あとは「Calling on you」と「Honestly」だろうねぇ。
この3曲はテッパンです。
当時は、このバンド女子に人気だったので、硬派面したい男にとって好きと言い難いバンドやった。
今では、純粋にええ曲やなぁと思います。
ボーカルの声はキレイし(ルックスも女子みたい)。
ギターもそこそこ頑張ってる。
但し、ドラムの音が変なのよ。スネアの音がね。
そして特徴的な、黒と黄色の衣装で、ステージで聖書を配り、歌詞にキリストを賛美する内容を盛り込む等して、クリスチャンメタル?の先駆者と言われたみたいよ。
そこだけは、ちょっと馴染めない。
この次のアルバムも良かった。
でも、そこからは人気が落ちて行く。
今年も1枚アルバムを出して、購入してみた。
何とか、頑張ってほしいけど。
もう良い曲は書けないのかなぁ?
ほな、また。
次はRATTかなぁ。
もうこうなったら、CDファイルの中に入れている順で、やっぱりええなぁって思ったのを上げて行こうっと。
次はね、RATT。
LAメタル全盛期、めちゃ人気のあったバンド。
正直、そんなにイケメンって訳では無いが、でもルックスが良いバンド類だった。
あのケベメの化粧が良かったのか?
その辺は、変な時代だったと思う。
ヴォーカルが、巧いのか?下手なのか?変な声が特徴的なスティーブン・パーシー。
ギターは、ごっついロビン・クロスビーと、ちょっと軟弱に見えるウォーレン・デ・マルティーニのツインギターはかっこ良かったなぁ。
ベースはやたらと動き回る、フォアン・クルーシェ。
そしてリズムが定まらないドラム、ボビー・ブロッツァー。
みんなお化粧して、カットしたTシャツと滅茶スリムなパンツ。
いやぁ~懐かしい。
今時、このルックスのバンドはいません(STEEL PANTHERが近いな)。
それで、お気に入りの1枚ですが、これかなぁ↓
次はね、RATT。
LAメタル全盛期、めちゃ人気のあったバンド。
正直、そんなにイケメンって訳では無いが、でもルックスが良いバンド類だった。
あのケベメの化粧が良かったのか?
その辺は、変な時代だったと思う。
ヴォーカルが、巧いのか?下手なのか?変な声が特徴的なスティーブン・パーシー。
ギターは、ごっついロビン・クロスビーと、ちょっと軟弱に見えるウォーレン・デ・マルティーニのツインギターはかっこ良かったなぁ。
ベースはやたらと動き回る、フォアン・クルーシェ。
そしてリズムが定まらないドラム、ボビー・ブロッツァー。
みんなお化粧して、カットしたTシャツと滅茶スリムなパンツ。
いやぁ~懐かしい。
今時、このルックスのバンドはいません(STEEL PANTHERが近いな)。
それで、お気に入りの1枚ですが、これかなぁ↓
- Dancin Undercover/Atlantic / Wea
- ¥1,257
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本来なら、コッチなんだろうけど。- Invasion of Your Privacy/Rhino Flashback
- ¥706
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初めてRATTのCDを借りたのが、上の「ダンシング・アンダーカヴァー」だった。
1曲目のギターのリフに、ガツーンとやられたね。
このギターのリフに特徴があったから好きなのかも。
「ボディー・トーク」って曲なんて、ノリノリになりますわ。
メンバーのうち1名が亡くなってしまい、今は少ないメンバーで細々とやってるみたい。
2年程前にアルバムを出して、ええ感じやったけど・・・
どうなったのか?
ほな、また。
- Invasion of Your Privacy/Rhino Flashback