暑いっす、TNT
毎日毎日暑いねぇ。
先週の月曜に、なんちゃって熱中症みたいなことになった。
朝から、ちょっとフラフラするなぁと思ってたんです。
職場に行っても、調子はイマイチやったんですけど、時間が経てば大丈夫かなぁと思ってた。
それでも、時間が経ったら余計に調子が古く、目が回る感じがする。
頭の中が熱い。
あぁ~、ヤバいと思って、事務所の別室で寝させてもらいました。
本当に熱中症だったら、そんなこと感じないうちに倒れるらしいから、ホンマものやないと思うけど。
でも、ヤバかった。
そんな訳で、先週は調子が良くなかった。
そして、今日。
祝日ですが、関係なく働いてました。
でも、朝から暑いので、こういう時のBGMは涼しげなのがよろしいです。
昔から、暑い時は寒い国の音楽を聴け!
ということで、北欧の調べを聴きます。
先週の月曜に、なんちゃって熱中症みたいなことになった。
朝から、ちょっとフラフラするなぁと思ってたんです。
職場に行っても、調子はイマイチやったんですけど、時間が経てば大丈夫かなぁと思ってた。
それでも、時間が経ったら余計に調子が古く、目が回る感じがする。
頭の中が熱い。
あぁ~、ヤバいと思って、事務所の別室で寝させてもらいました。
本当に熱中症だったら、そんなこと感じないうちに倒れるらしいから、ホンマものやないと思うけど。
でも、ヤバかった。
そんな訳で、先週は調子が良くなかった。
そして、今日。
祝日ですが、関係なく働いてました。
でも、朝から暑いので、こういう時のBGMは涼しげなのがよろしいです。
昔から、暑い時は寒い国の音楽を聴け!
ということで、北欧の調べを聴きます。
- インテュイション/TNT
- ¥1,100
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このTNT。
バンド名にしては、とても爽やかでソフトな仕上がりです。
このアルバムが最高傑作なのですが、その中でもこの2曲は別格。
3曲目の Tonight I'm Falling
5曲目の
Intuition
この2曲はテッパン。
何度、暑さから救われたか。
最近の北欧メタルは、暑苦しいのも増えたが、やっぱり北欧は夏向きです。
みなさま、熱中症には気をつけましょう。
ほな、また。
ジャパメタも
メタルに目覚めた、高校入学後にハマったバンドのアルバムを紹介してるが。。。
大事なことを忘れてる。
そう、コピーバンドをやってた時に、頑張って覚えた。
それが「ANTHEM」。
ジャパメタと言われ始めていた、あの頃。
最も人気があったのはラウドネスだったが、タッカーちゃんはアンセム派だった。
多分、あの頃の私はヴォーカルを重視しており、ラウドネスの二井原実兄さんの声が苦手だった。
当時、ニューアルバムが出て、そのアルバムからヴォーカルが代わったアンセムがとても気に入った。
そのアルバムがこちら
大事なことを忘れてる。
そう、コピーバンドをやってた時に、頑張って覚えた。
それが「ANTHEM」。
ジャパメタと言われ始めていた、あの頃。
最も人気があったのはラウドネスだったが、タッカーちゃんはアンセム派だった。
多分、あの頃の私はヴォーカルを重視しており、ラウドネスの二井原実兄さんの声が苦手だった。
当時、ニューアルバムが出て、そのアルバムからヴォーカルが代わったアンセムがとても気に入った。
そのアルバムがこちら
- GYPSY WAYS/ANTHEM
- ¥1,800
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3代目ヴォーカリスト、森川之雄。
この人はカッコ良かった。
この後アルバムを3枚出して、1度解散してしまう。
その後、超テクギタリスト梶山章と組んだユニット「GOLDBRICK」。
これも良い。
でも、アンセムの時の方が良いんだなぁ。
今でもメンバーを代えて、アンセムは続いている。
今の坂本英三もええねんけどねぇ。
ヴォーカルは、やっぱり森川君がええな。
ほな、また。
驚いた!鋼鉄のメイデン
やっぱり毎日更新が難しい今日この頃。
なかなか忙しいぞ。
でも、こんな時こそ癒される音楽が必要なんよ。
そして、こういう時に優しい曲を聴くのではなく、燃えれるような曲がいい。
高校生の頃、ここのところ紹介してきたハードな調べを聴く事からスタートしました。
しかし、人間というものは欲深いもので、もっと激しくとか、速くとか、重くとか。。。
エスカレートして行きます。
タッカーちゃんも、そろそろヘヴィメタルなる音楽にも突っ込んで行かなアカンと。
それで最初に手を出させて頂いたのが、当時発売されたばかりのコチラでした。
なかなか忙しいぞ。
でも、こんな時こそ癒される音楽が必要なんよ。
そして、こういう時に優しい曲を聴くのではなく、燃えれるような曲がいい。
高校生の頃、ここのところ紹介してきたハードな調べを聴く事からスタートしました。
しかし、人間というものは欲深いもので、もっと激しくとか、速くとか、重くとか。。。
エスカレートして行きます。
タッカーちゃんも、そろそろヘヴィメタルなる音楽にも突っ込んで行かなアカンと。
それで最初に手を出させて頂いたのが、当時発売されたばかりのコチラでした。
- Seventh Son of a Seventh Son/Iron Maiden
- ¥2,081
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言わずと知れた、IRON MAIDEN。
スティーブ・ハリス率いる、ブリティッシュ・ヘヴィメタルの雄。
7枚目のアルバムだったらしく、本来なら入門編ではないアルバムのようでした。
でも、新しいモノ好きなタッカーちゃんは、当時のニューアルバムに手を出すのでした。
でも、ちょっとばかし難解だったこのコンセプトアルバム。
中には10分を超える大曲もある。
でも、初心者の私にも聴きやすく入れた「Can I Play With Madness」
そして、超個人的に盛り上がる「The Evil That Men Do」
ええアルバムや。
と言うか、思い入れのあるアルバムです。
IRON MAIDENデビューでしたからね。
他にも、ええアルバムはあるけど、これは特別やね。
ほな、また。