この記事は「やる気のスイッチ=通称やるっち」シリーズです。

前回の記事は↓の一覧をください。

昨日のやる気を、今日出せない人へ〜プロローグ〜

意識と無意識〜やる気のカラクリ〜

セルフイメージが自分を制限している。やるっち③

 

どもー👏


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TACKです!

 

今回もセルフイメージについての話でした。

 

結論から書くと、セルフイメージはできるだけ過去の延長線上を生きようとします。

だから、セルフイメージを書き換えれば、あなたの理想へとスルスル到達してしまう!?


です!


今回は「過去の最適化」についてお話しします。


セルフイメージは過去の最適化をする。

 


過去上手くいかなかったことは、どうせ次も上手くいかないからやらない!

 

こんな経験ありますよね?

 

例えば音楽の授業で前で歌おうとしたら恥ずかしくて全然歌えなかった。

 

それを友達にバカにされた。

 

就職して歓迎会でカラオケに言ったら先輩に下手すぎと笑われた。

 

そんな苦い経験を繰り返すと、

 

もう2度と人前で歌わない!
 

と心に誓い、以後人前で歌うことを辞める。

 

苦い経験を繰り返し、ある年齢に達した時から、過去「ダメだったこと」は選択肢から外すようになります。

 

反対に、過去上手くいったことに対しては、益々信頼を強める

 

つまり、過去の最適化をしているわけです。


これが、セルフイメージが自分に制限をかけてしまうカラクリです。


それでは、そのセルフイメージを書き換えるにはどうすればいいか!?


次回はそのための方法に移る前に、その制限の正体「コンフォートゾーン」についてお話ししますね。


今日はこの辺で!


 You Can Do  You!

自分を生きよう



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※「やる気のスイッチ」とは、

ベストセラー作家山崎拓巳さんの著書です。また、アメブロ公認ブロガーでもあります。

やる気のスイッチについてもっと深く学びたい方は、やる気のスイッチ協会をご覧ください。

以下リンク先

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