この記事は「やる気のスイッチ=通称やるっち」シリーズです。

前回の記事はこちらをご覧ください。

昨日のやる気を、今日出せない人へ〜プロローグ〜

意識と無意識〜やる気のカラクリ〜

 

どもー👏

 

鏡よ鏡よ鏡さん、世界で最もハンサム(美しい)なのは誰?

 

それは・・・

 

TACK(あなた)です!

 

今日はやる気のスイッチの重要概念の一つ「セルフイメージ」について書きます!

 

1.セルフイメージってなに?

photo by pixabay
 

一言で言うと、

 

「自分が自分に与えている自分のイメージのこと」

 

自分はこういう人である、と、意識的、無意識的に関わらず決めているもののこと。

 

例えば

 

「あなたは誰ですか?」と聞かれたら、なんと答えますか?

 

〇〇です。

 

と、名前を答えるかもしれません。

 

私は〇〇であると思っているのです。

 

「あなたの役割は何ですか?」と聞かれたら、なんと答えますか?

 

「△△会社の部長です。」「2児の母です。」「大学生です。」等、

 

色々な答えが出てくると思います。

 

自分は「それ」をする人だと思っているのです。

 

これは、質問して出てきた、意識したセルフイメージです。

 

2.無意識のセルフイメージが日常を作る

 

それでは、あなたの日常を振り返って見てください。

 

どんな所に住み、どんな仕事をして、どんなお店に行きますか?

 

どんな休日を過ごし、どんな人達が周りにいるでしょうか?

 

私達は無意識のうちに、自分にふさわしいのは大体このくらい、と言うものを選択しています。

 

背伸びするでもなく、卑下するでもなく、ちょうど良い、自分が心地よいと思える状態。

 

それが無意識のセルフイメージです。

 

「あなたはセルフイメージが高い。【You are Superman!】」と言う言葉がありますが、本当にあなたが心地よい状態はそこなんです。

 

だけど、まだ現実の状態がそこに届いていないだけ。

 

これから何回かに分けて、あなたが心地よいセルフイメージに辿り着くためのヒントを紹介していきますね!

 

今日はこの辺で!

 

You Can Do You!

自分を生きよう!

 

※「やる気のスイッチ」とは、

ベストセラー作家山崎拓巳さんの著書です。また、アメブロ公認ブロガーでもあります。

やる気のスイッチについてもっと深く学びたい方は、やる気のスイッチ協会をご覧ください。

以下リンク先

拓巳さんの公式HPはこちら

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やる気のスイッチ協会についてはこちら

 

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僕はやる気のスイッチ協会公認ファシリテーター&パーソナルコーチをしていますので、セミナーやパーソナルコーチに興味がある方は、直接ご連絡ください。

 

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