とうとう、2か月遅れの報告です。
九州歴史資料館に約10人が集まりました。
アレチヌスビトハギ
ガマ類は、ガマ、コガマ、ヒメガマの3種類。下部に雌花群、上部に雄花群をつけます。
ガマとコガマの花序は雌花群のすぐ上に雄花群が続き、すき間があきませんが、
ヒメガマはすき間があきます。
葉幅はガマ1~2cm、コガマ1cm以下、ヒメガマは0.5~1.2cm。
こちらは、隙間がなく、葉幅が1cm以下なので、コガマのようです。
ヘクソカズラ、別名ヤイトバナ、早乙女カズラ
ヤブラン
ウシガエルがシダの陰に隠れています
メリケンムグラ
オオブタクサ
女郎蜘蛛のカップル
カラスザンショの幼木、トゲがたくさん見えます
カラスザンショ幼木にアゲハの幼虫
里にいることが多い、サトキマダラヒカゲ
表の羽はこんな感じ
キマダラカメムシの幼虫
ヤハズソウ
カノコガ
ヌマガエル
ホシハラビロヘリカメムシ
イチイガシ
スズメガの終齢幼虫
オオトビサシガメ
胸に黄色い模様があるチョウセンカマキリ
アキノノゲシ
イヌホオズキ
キレハノブドウ
誰が所業へくそかずらと名付けしは
龍朗