能古島観察の続きです。
オオオナモミ(大雄生揉)
奇数羽状複葉のノグルミ(野胡桃)
黄色い花びらがあるセンダングサ
ハスノハカズラの赤い実
キンゴジカ(金午時花)、アオイ科
花が午後に咲くことからの名前
ホシアサガオ(星朝顔)の花
ホソバヤブマオ
江戸時代後期に使われたという能古焼の登窯が、能古島博物館近くにあります。
バクチノキ(博打の木)
よく見ると、確かに樹皮が剝がれている。
新枝の葉のわきから長さ約3cmの短い総状花序をだし、白色の花を多数つける。
葉は互生で細かな鋸歯がある。両面とも無毛で、ふちは裏面にそり返る。葉柄は長さ約1cmで無毛。
ここからは野鳥です。
シロチドリ
仲良し、キアシシギ(右)とイソシギ
こちらも仲良し!? 左から、ミサゴ、アオサギ、カワウ
カワウのお食事
罠にかかったイノシシの兄弟?まだ若い個体でした。
コサメビタキ
ひたき
鶲 の眼 宙の羽虫を ロックオン!
龍朗