朝から快晴、暑い一日になりそう。
やっぱり、暑くなると白い花が多いような気がします。
ホタルブクロ(白)
ヒオウギズイセン(白)
キキョウソウ(白)
「蜘蛛の子を散らす」という慣用句にもなる、蜘蛛の子
茎に毛があり、葉が分裂している、ケキツネノボタン
実が米粒のような、コメツブツメクサ
花柄が長く、茎が紫色、毛が少ない、ミミナグサ
葉の形がネズミの耳に似ていることからついた名前だそうです
ミミナグサ(耳菜草)、葉の形がネズミの耳に似ていることからついた名前だそうです
ヤブジラミ
オヤブジラミ、実が赤い
カモガヤ
トゲだらけのタラノキ
ドクダミのツボミ
ハナミョウガの蕾
ヤブコウジ、十両
コバノガマズミ、葉柄がごく短く5ミリ弱、
葉の付け根に1対の針状の托葉がある場合が多い
テリハノイバラの花
オオブタクサ
カラムシの上にラミーカミキリ
ナワシロイチゴ
カキの花
リョウブの花
キシタホソバ(黄下細翅)
シャクガの仲間、ユウマダラエダシャク
ハラビロトンボのメス
イロハカエデの種
イオウイロハシリグモ(硫黄色走蜘蛛)
ジョウカイボン(浄海坊)、 名前の由来は、平清盛の法名「浄海坊」が訛ったもの。
以前、ジョウカイボンはカミキリモドキと混同されており、
カミキリモドキが持つカンタリジンは皮膚に付くと火傷のような炎症を起こすことから、
熱病で苦しんだ平清盛の名前に結びつけたそう
ヤブムラサキの花後
ザトウムシの仲間
ヤマハゼ
ヤマハゼの花
ジシバリの花
ヤブニンジンの花
ノイバラの虫こぶ
ゴンズイ
ゴンズイの花
イヌビワにイシガケチョウの幼虫
ヤブキリの幼虫
トビズムカデ(鳶頭蜈蚣) 名前の由来には、赤褐色の頭の色の“鳶(とび)色”から。
また、ムカデを漢字で「百足」とも書きますが、実際のトビズムカデの足は21対の42本。
白いアザミ
観察会 花より日陰 探しけり
龍朗