能古島散策②2022年5月23日 | たっちんの気象転結

たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

 

能古島の続きです。

 

地面に落ちた、ノグルミの花と実

 

ナガサキアゲハ♂

 

ミカンの花

 

茎に毛があるケキツネノボタン

 

キアゲハの幼虫

 

 

コガタツバメエダシャク(小型燕枝尺蛾)

 
顔が真っ白

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ジャケツイバラ

 

この黄色は、ジャケツイバラの葉が黄色くなったもの

 

ハスノハヅル、蓮の葉と同じように葉柄が葉の真ん中あたりから出る

 

キジョラン、葉柄は葉の端から出る

 

菜の花の花後に種ができたもの、

カワラヒワの好物

 

 

オオスズメバチの女王、今の時期は女王1匹で行動

 

タブノキの虫コブ、タブノキハウラウスフシ(椨の木・葉裏・臼・附子)

タブノキの葉の裏にできる臼のような形の虫こぶ

 

タブノキの新芽、オリンピックトーチのように株立ちする

若い葉に、アオズジアゲハが卵を産み付ける

 

ハマクサギの花

 

 

ナワシロイチゴの花

 

 

 

この日は、見通しが悪い。紫外線が強く、光化学オキシダントの濃度がやや高いようです。

 

 

オオニワゼキショウ(左)と

ニワゼキショウ(右)、

 
 
メジロの巣かな

 

 

ネズミムギの花

 

 

エビヅルの実、これから大きくなる

 

ヤマアイ

 
キアシシギ

 

カワウ

 

コチドリ

 

 

テングチョウ

 

 

ビワが実る

 

ハゼノキの花

 

フランスギク、葉はさじ形で長さ6〜9cm、鋸歯があり粗い毛が生え、有柄で越冬する。

茎につく葉はへら形で互生、鋸歯があり、基部が少し茎を抱く。

 

 

ネズミモチの花にヤブキリ

 

ツルマンネングサ

 

栗の花

 

 

栗の花 香りに湿気 絡みつき

龍朗