前回の続きです。
ホナガヒメコウゾ
一番上が雄花で、その下に雌花が何本か下がる
ピンクのキランソウ
普通の(紫の)キランソウ
白のキランソウ
ヒメハギ
ニョイスミレ
カゴノキ、細い新芽がたくさん、葉は三行脈じゃない、
茎の地肌がボロボロで剥げる準備をしているよう
葉の裏が白い
ゴンズイ、ツボミがたくさん
葉は奇数羽状複葉
ゴンズイの木肌
カンコノキ、コミカンソウ科 カンコノキ属トウダイグサ科
名前の由来は、和船を四国地方で「カンコ舟」と呼んでいて、
カンコノキの葉の形が似ているところから名付けた、
中国から古くに伝わった 唐果物のひとつ「カッコ」が、
カンコノキの果実に似ている、など
イタヤカエデ(板屋楓)
隙間から雨が落ちてこないほど葉が茂っている様子を、
板でふいた屋根、「板屋」に例えたのが名前の由来です
ホソバイヌビワ
モチノキの花
地面に落花
モチノキ株立ち
葉が茎を抱くハルジオン
ミツバ
カラムシ
三出複葉のヘビイチゴ
クロコノマチョウ、どこにいるか分かりますか?
ムラサキニガナ
ツクシタツナミソウの蕾
ヤブニンジン
ムクノキの葉、ザラザラ、鋸歯が葉全体
シタキソウ、ガガイモ科
ツボミオオバコ
タチクラマゴケ(立鞍馬苔)
ムラサキシキブ、葉の茎や縁が紫っぽい
キダチニンドウ、葉先が尖る
ジャケツイバラ(蛇結茨)
蔓状のまがりくねった枝が蛇のからみ合った様子に似ることが名前の由来
クマノミズキ、水辺にある、葉の縁が波打つ、対生
孫生(ひこばえ)の 次から次に 青く山
龍朗