猛暑の中、和白の観察会2021年7月11日、その1 | たっちんの気象転結

たっちんの気象転結

気象キャスターとして取材先で出会った「季節の花鳥風月」などを
写真でご紹介します

ホルトノキの花、こんな形だったんだ❗️
 
 
 
エンジュ(槐)の花、こんな形だったんだ❗️
名前が「延寿」に通じることから、中国では「出世の木」や「長寿の木」として大切に扱われている
 
エンジュ、全景
 
珊瑚樹の花
 
 
背中にハートマークがあるオオキンカメムシ
 
 
マンリョウの花、万両は、実も花も下に付く、花数が多い
 
 
キンカンの花、葉柄に翼がある
 
 
ゼラニウム
 
 
シロテンハナムグリ
 
 
ヘラオオバコ
 
 
トウネズミモチの花
 
 
ハマハナセンブリ
 
ハマハナセンブリは、ロゼットにならない
ロゼットになるのはベニバナセンブリ
 
 
ヤナギバルイラソウ
名前の由来は、葉がヤナギ)の葉のように細長いルイラソウ(ルイラ草)で、
ルイラはフランスの植物学者リュエルにちなんでつけられた
 
シモツケ
シモツケは木です。
ミソハギ(禊萩)、盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。
和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから
 
ハマナデシコ
 
 
オウシュウマンネングサ(欧州万年草)

イチジク、もう青い実が付いている
 
五葉松の松ぼっくり(青)
 
その2に続きます。次は、海岸線を中心に。