今日(日曜日)も
バタバタしてまい
さすがに連日の疲れが否めない
今日も
某所遺棄されたネコ保護作戦を
試みたがダメでした
さて
草加市のお隣越谷市は
以前下記のようなクラファンをやりまして
それはノラネコさんの調査
いったい年間何頭のノラネコさんを
避妊去勢していけば
ノラネコは減少していくのか
それをしらぺるためのクラファン
結果として
だいたい年間７００頭の手術をおこなえば
ノラネコは減少するという試算に
しかし現実は
年間７００には追い付かない
それでも
こうしたことに対して前向きに
取り組もうと行政が先頭きることは大切だし
それに
ボランティアや住民の連携がついて
実現に向かうわけだから
この住民の理解の部分に関しても
ボランティア発信より
行政発信のほうが周知は広まるでしょう
ご存知
埼玉県草加は
飼い主のいないネコのために
(避妊去勢手術、保護)に
動く活動者が少なすぎる
ハピネスは年間１００頭はTNR
避妊去勢手術搬送するけれど
×５はいないと
草加のノラネコは減少しないでしょう
視力まとめてくれたのは強力な協力者Sさん
飼いネコはもちろん
ノラネコ避妊去勢手術の徹底が
殺処分ゼロの基本なわけで
ハピネスや、草加里親会が
主にしているTNR活動、保護活動は
基本的な根っこの活動になるわけ
それと
埼玉県には
動物愛護推進員という挙手で
愛護に関わる方たちがいるのだが
その中のネコに関わるボランティアに
本来やってほしいと願う今回のような発信は草加にはなく
周知に関しても
ハピネスのような単純ボランティアの
肩にかかってしまうことも
遅れの１つかと思う
出来れば
少しでも
ノラネコゼロに向けての発信や
周知をお願いしたい
ハピネスは
ほんとに
ちいさな会だし
出来ることも
微力
でも
ちいさな一歩を
毎日刻んで
少しずつ
ネコにとって明るい未来を
作っていけたらと
思っています
嫁いだ
メンマ
と
アオトラ
(ともに茶トラ)
TNRのRじゃなくまて
保護して
おうちネコにしてあけたいしね
