先日
都内の譲渡会参加のとき
別団体ボランティアさんと
お話したんだけれど
申し訳ないけれど
預かりさん宅
まして
１２０保護っこのいる
ハピネスハウスシェルター
以下になってしまう
飼育環境の方には
譲渡
やっぱり
難しいですよね
ハピネスの預かりさんは
どの方も言うことないほどの方
元々
里親さんだった方も
何名かいます
そうなんです
ハピネスの保護にゃんの
嫁ぎ先は
ほんとに
ほんとに
素敵なんです
しかしながら
たまに
え、、この環境になっちゃうの
ということで
お断りするケースもあります
もちろん
第一には人柄
その人がどういった方が
重要なのですが
そこは直感もあるしね
でも
現実の環境が
不安のある場合
やはり
どうしても
お断りという形になります
そんな
ことを
ボランティアが集まると
話します
ハピネスは急いで譲渡は
絶対しません
例え
子猫が大きくなってしまっても
急ぐことはないです
それを聞いた
アニミニマムが
譲渡が早いところはネコが
あー、あんたのところには
居たくないよー
って思うから
譲渡も早い
ネコが
お母さん以上の人が
まだいないよー
のところは
つまり
居心地が良いところは
譲渡のペースもゆっくりなんだよぉ
って
笑っ
アニミニマムらしいよね
都内参加のボランティアさんも
『３年とかかけてもほんとにこの家族に会うためだったんだあ』
って
思える里親さんて
必ずいるよね
って
ABTもそう思うよ
それと
譲渡のペースには
地域も関係するよね
それでも
都内の有名団体さんの代表が
譲渡のペースは落ちてきている
と
言っていた
まあ
ほんとに
いのちに関わることだし
安易に
それよあれよ
と
譲渡
譲渡
譲渡素晴らしいってのは
どうなのかなあ
って
そんな話を
よくしています
オツナも
乳飲み子のときから
ハピネスハウスシェルターに
います
もうすぐ
一歳になるけれど
きっと
この先
素敵な家族との
出逢い
繋がるように
大切に
大切に
育てて
毎日を
一緒に
暮らしています
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