わんわんワンコには
毎度おなじみの
フィラリアのシーズン来ますな
暖冬で
『夏』といわれる季節前から
ぷぅーん
は
やってくるので
動物病院にてフィラリア検査とお薬ですね
ハピネス宅に
今年から仲間入りした
ちーちゃん
ぼーちゃん
そいえばこのこたち、、ノンノン病院だった
と聞いているが
と聞いているがフィラリアは予防していないと
割りと簡単になってる可能性あるので
なんだか不安な主
しかしながら
１８歳のときに
ワンコボランティアの仲間入りをして
６頭、８頭と暮らしたあの頃
を思い出して
フィラリアシーズンを気にする今日
ワンコを家族にした幸せを感じている主なのです
そうそう
シワ男先生がインスタグラムで
狂犬病についてアップしています
新しいやつだよ
狂犬病とワクチンは別物ではありますが
必ずリスクというものはあります
狂犬病についてもワクチンも他の国に比べて
日本は打ち過ぎな部分があります
他の国は３年に一度など。
それは
知識として知っていても良いです
シワ男先生のインスタグラムが
皆さんのコメント含め
獣医さんなので
やっぱり的確かと思います。
シワ男先生は獣医の立場から
の投稿
わたしはお役所目線でなく
動物目線でブログを書き
動物の立場から発信しています
わたしは動物活動者なので
なので
狂犬病注射により
亡くなるケースが１例でもある限り
危険性の部分
伝えますよ。
(国は因果関係認めませんが死亡例も多数報告あるのは事実です)
申し訳ないけど
国はそういったケースは
因果関係認めませんよ。
なぜなら
国は犬を守るための狂犬病注射でなく
『人間を守るための狂犬病注射』
ですからね。
まあ、
それも仕方ないのかと思いますが
わたしはあくまで
動物の声になる存在なので
でも
狂犬病注射は飼い主の義務ですまた
狂犬病注射の猶予証明書というものは
法律的にはないそうで
単純に狂犬病を打たせたくないという
理由で
動物病院にお願いすることは
絶対
避けましょう
あくまで
高リスク
病気であったり
かなり高齢犬であったり
心臓疾患など
先生と相談してみて
どうしても
狂犬病注射を避けたい場合
出してくれる場合もありますが
シワ男先生のインスタグラムに
ある通りに
動物病院への
負担になりうる
猶予証明書
であること
これも
頭に入れておきましょう
わたしがワクチンにはリスクもあることを書いた記事です
また注意点として
この話に『無責任な飼い主』は除外されますからね
