おはこんばんちはtacaです。
もうほぼ夏っぽいですがまだまだこれからです。
今回は4月19日の強風の中テントを建て、風防が付いたバーナーを点けてみた話。
結論から言うと風が強すぎてテントは何とか建ちましたがバーナーは炎が流れてしまい危険と判断し、その日は使用しませんでした。
今回のレビューはそんな状況下の元のレビューです。
それではどうぞ。
今回はIGTテーブルに仲間ができたので紹介したいと思います。
1.37CAMPさんから3点
写真の右側
1-1.FBパネル
フラットバーナーを黒くするのが流行っていました。
(もう下火かな・・・)
コレを買えば黒くできます。(お金はかかりますが)
塗装と素材違いで値段が異なります。
ちなみに、チタンのサンドブラスト仕上げは2万円強w
私は艶消し黒を選択(一番安いw それでも1枚1万円強)
フラットバーナーに切れ目を入れて風防が刺さるように工夫されています。
1-2.FBパネル用風防
こちらが本命。
フラットバーナーの風防が欲しくてFBパネル買ったようなモノ。
これも素材と塗装で値段が異なります。
風防の板を3枚組み合わせてFBパネルに差し込む構造です。
1-3.フラット五徳
ホントはコレを買う予定ではありませんでした。
というのもamazonで買った別のフラット系ゴトクがFBパネルにハマらずにちょっとズレることが判明w(やっちゃった・・・)
あと数ミリのために買いなおしたのはステンレスのサンドブラスト仕上げ。
2.WAQさんのBURNER MINI TABLE
写真左側。
SOTOのST-310/340バーナーをインスト―して使うギアですがただのIGTバーナーパネルではないのがミソ。
参照 WAQさんHPより
絵のように足が生えています。
単独で使用することができ、IGTテーブルで泣くとも使用することが可能。
中華製でも似たようなモノはありますがWAQを信用しているので間違いないでしょう。
WAQは風防がありますが中華製の方にはありません。
4月19日に有休をもらいパンダの設営の事前演習をやったのですが強風過の中何とか張ってこんな感じにw
次回はパンダをカスタマイズするためのギア2点をレビューします。
この強風の中使用感などを確認してきましたw
では次回までアディオス!
(続く)