ラジドリ入門 練習場所編 | Tacaさんのひとりごとおきば

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クルマ、ラジコン、バイクとか。備忘録。

前回投稿からまたしばらく経っちゃったけど、続きです

 

練習場所として究極は、全国各地にあるラジコンドリフトのサーキット。最近の主流はPタイルって呼ばれる路面だけどそういった実践的な路面で練習できて、ベテランが走りや車作りをみてくれたり。ブログや動画で伝えきれない感覚的なところをもっとも簡単に得られる。

 

 

だけどさ。

 

右も左もわかんないのにいきなりサーキットなんてこわいじゃん。

 

実車の走り屋だってヤマとかどっかで練習してからサーキット行くじゃん。

 

と、思ってしまうのです。

 

 

んで練習できる場所を探しましょうやと。

オススメはコンクリートかアスファルト。なるべく石が出てない、ボコボコしてないところ。基準は素足で歩いて痛くないくらい。笑。

素足で痛いようなところはタイヤが引っかかって練習にならないし、せっかく買った車が痛みやすい。絶対ダメっていいたい。

 

それと、風通しのよいゴミの少ないところ。最近のドリフトシャーシって外遊びのことをあんまり考えてなくて、ごみの多いとこで遊ぶと壊れちゃうんだよね。ギアに噛みこんだり足に挟まったり...整備めんどくさくなるから勧めない。

 

もちろん常識として、道路とか人通りがあったり練習してて人様に迷惑かかるよーなとこはNG。いい練習場所をみっけたら、次のステップへ。