トレーニングをしたのに筋肉痛にならないのは、刺激が足りないということです。全く筋肉が育たないと言うわけではありませんが、筋肉が壊れるのには十分な刺激ではないということ。
そして、トレーニングで同じ種目を続けていると、だんだんと筋肉痛を起こさなくなると思います。例えば、3日に1度、腕立て伏せを続けていると、始めたころは激しい筋肉痛に襲われていたはずなのに、次第に筋肉痛にならないようになっているはずです。これは、腕立て伏せの動きによる筋肉への刺激に、筋肉が慣れてしまうからです。慣れてしまうと、筋肉への刺激が十分ではなくなってしまいます。
ですから、同じ部位を鍛える場合でも、定期的にトレーニング種目は変えると良いでしょう。例えば、上腕二頭筋を鍛えるのに、アームカールを数ヵ月行ったら、次の数ヵ月はハンマーカールと言った具合です。違った動きで筋肉に刺激を与えることで、また十分な刺激が筋肉に与えられることになります。トレーニング種目を変えることで、効率のいいトレーニングとなります。
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