弁当生活が始まった | とにかくアメリカ

とにかくアメリカ

ミドフォー諦めきれないアメリカ留学。50代には叶えます

息子が高校生になった


それに伴い

弁当生活が始まったよ




この日のために

地元水戸出身のパンクロッカー

TOSHI-LOW(トシロー)著書の

鬼弁を購入した


トシローが息子のために作った弁当達

あれ、キャラ弁?パンダが見える…




ロッカー精神あふれる弁当の数々

そしてタイトルも面白い


収まりきらない、入らない弁当って🤣




これは美味いに決まってる!



個人的に、皿うどんが弁当だったら

嬉しいな。

真似したい


 数々の鬼弁たち、手が込んでるなあ




と、意気込んでいたのは

読んだ時だけ…



そして「明日から弁当必要」

って時に見事に風邪を引いてフラフラになっちまったハナザワ



夫に「サンドイッチ作って」と、頼むも


夫「サンドイッチぐらい本人作れるでしょう」なんて言ってたな…



結局、前夜に息子がサンドイッチ作って持っていったようだ



びっくりマーク




勝手に

私が弁当を作るべき


と思い込んでたけど、全然違くて

本人作れるんだから

たまには任せよう。



そして学校付近にある

オリジン弁当にもお世話になろう

(米はタッパーに詰めて持って行かせる)



なんだかとっても気が楽になりました。




楽しく弁当つくるぞー


そんな気持ちになれたのも

風邪のおかげですね😅




弁当日記、いつかブログに乗せるのも楽しみになってきました😁😁