お神輿を担いで太鼓を叩いて、はっぴ姿で町をねり歩く。

 

サザエを焼いてりんごケーキを作って、価格のポップ作りは僕の仕事。

 

ああ、昔は楽しかったなあと、私が子どもの頃を思い出す。

 

約30年前。

 

あの頃、私が住んでいた地域はとても活気があり、

 

近所のおじちゃんやおばちゃん、みんなが輝いていた。

 

今もこの町が大好きなのは、こうした大切な思い出があるからだと、私は思う。

 

あれから約30年。次は私たちの番です。

 

この先30年後、今の子供たちが大人になった時、今の私たちのことをどう思ってくれるのか。

 

田布施のことを好きでいてくれるのか。昔からの伝統を引き継ぎながら、未来へ繋げていく責任を感じています。

 


 昔は活気があったと言うと、

 

今はお祭りやイベントが殆ど無くなったかのようにも聞こえますが、そうではありません。

 

今でも各地域で様々な催し物をやっておられます。

 

観光協会としては、こうした地域の取り組みを応援します。

 

人が集まらなければ、宣伝します。

 

後継者がいないのであれば、有志を募ります。

 

お金がない、時間がない、人が集まらない。

 

そのようなネガティブワードは禁句にして、子供たちがワクワクするようなお祭りや

 

イベントの企画を一緒に考えていきましょう。


 お祭りは一人では出来ません。

 

観光協会単独でも限界があります。皆んなで一緒にやってみませんか。田布施の宝、子供たちのために。