「会長、お疲れ様!」「会長、この企画はどうかな?」と、

37歳の私のことを「会長」と呼び、現在の観光協会を支えてくれているのは、

田布施のことが大好きな理事の皆さん。

 

私を含めて七人、ボランティアでこの会を運営しておりますが、

月一の理事会は、いつも定時を過ぎて夜遅くまで熱く語り合っています。


 当会は、本部、たぶせPR部、イベント企画部、開発事業部、情報発信部、

会員勧誘部、中長期計画部の7つのセクションに分け、

理事の中からそれぞれ責任者を選出。会長の意見だけを通すのではなく、

各部の責任者を中心にワンチームで会を運営しています。


 理事会の中ではいろいろな意見が出ますが、

一番大切なことは、「否定」ではなく「承認」だと思います。

自分の思いを発言するには勇気が必要です。

まずはその勇気を認め、意見をちゃんと聞く。

そしてアクション。

「いいね!」お互いがとても良い気持ちになります。

その意見が後に採用される、されないは関係なく、そうすることによって、

言いやすい環境が整い、素晴らしいアイデアが次々に出てきます。

そんな雰囲気づくりも私の仕事です。


 私一人では何も出来ません。一緒に田布施を良くしたいと、

理事を引き受けてくれた皆さんがいるからこそ、今の当会があるのです。

そんな皆さんを、私は尊敬しています。