中学受験と家庭教師業者のホンネ ~家庭教師センターのスタッフが語る~ -24ページ目

中学受験と家庭教師業者のホンネ ~家庭教師センターのスタッフが語る~

塾や家庭教師センターのこと、中学受験などについて書きます。
日々の業務、クレームの内容、受験業界の裏事情なども。もちろん受験に役立つ内容も書きます。家庭教師選び、成績で悩んでいるお父さんやお母さんに少しでもお役に立てればと思います。

こんばんは。

今日も寒い。

 

 

この時期によく思うことがある。

聞いたことと事実が違うこと。

べつにいいんだけど。

 

自己採点が甘い。

以前掲載した『過去問と向き合う』で書いたが、

過去問をあま~い採点している親子が多い。

そして模試の結果を他人に伝えるときに偏差値を盛るのだ。

 

お問合せの電話の時は、

「第一志望校の○○中学の過去問は6割くらいとれていて~」

「合不合の偏差値は、良い時は53で~」

 

でも実際に家庭教師が体験授業に行ったときは、まるで違ったりする。

家庭教師から体験授業後に報告を受けるわけだが、

「tabsiteさん、打ち合わせのときに話してくれた状況と違うじゃない!

直近だと偏差値40前半じゃん!(笑)」

 

デキナイ子、その親ほど 偏差値盛ったり、良いことを言う。

そして苦手な分野・単元を把握していない。

 

残念であるが、そんな生徒がいるから我々の仕事があるわけで。。。

 

良いことだけを言ってくる親は、

もしかすると、子どもから聞いたことを鵜呑みにしているのかもしれないし、

現実と向き合っていないのかもしれない。

 

100歩譲って、子どもに騙されているとしよう。

デキナイ子がウソつく時って、面白い。

 

第一志望校の過去問はけっこうできるが、

ほかの学校(併願校)の過去問ができない。

そして第一志望校とは相性がいい。

 

 

けっこう、ってどのくらい・・・・・・!?

 

算数20点・・・・。

 

相性もへったくりもないのである。

 

 

子どもは第一志望校を気に入っているから、

点数がとれるはず、

とれないわけがない!!

って思いこんでいる。

 

でも現実は点数がとれないので、現実を受け入れたくない。

こままではマズイから点数とれてる、って思いこもうとしているわけで。

少しの点数だけど、「けっこう」みたいな言葉がついたりする。

 

ツワ者は丸付けをごまかし点数あげて、

相性がいいって言う始末。

 

 

ってなわけで、子どもの勉強を表面しかみていない親は騙される。

子どもの話をそのまま電話で伝えしまうのだ。

 

 

 

追記

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こんばんは。

今日も寒い。

・・・・・・。

 

 

先日、生徒Aの指導を始めた家庭教師から

「普通部はちょっと厳しいかなぁ、攻玉社あたりならいけるかも」

と相談があった。

あ、ちなみにこの生徒は6年生。

 

生徒Aは基本的な問題はできるようであるが、

親が子どもの実力を見抜いていない。

このままでは慶應普通部の受験は難しいようだ。

なんとかしてあげるのが、我々の仕事であるが、

なんとかできないことだってある。

 

以前書いたミエハル親子のことを思い出した。

見栄を張って実力とはかけ離れた中学校を受験し、

ことごとく不合格した親子である。

 

生徒Aの親が普通部を希望しているだけで、

生徒Aは攻玉社あたりが限界と自分で分かっている。

ミエハル親子とは少し違って、

生徒Aはまともで賢い子みたいだ。

 

でも親の期待に応えたいため、

応えられず過去問の点数をごまかしているらしい。

 

ごまかすのは、よくないが

ごまかさなければいけない環境にしている親も悪い。

生徒Aの気持ちが分からないわけではないのだが・・・・。

 

ってなわけで、

普通部受験の勉強を形だけでも続けるか、

攻玉社あたりのレベルに絞って対策をしていくか、 

生徒Aを担当する家庭教師が悩んでいる。

 

客は親だが子どものことを考えると、

子どもに味方してあげたいらしい。

 

・・・・・・。

 

なんともいえない相談を受けてしまったわけで。

間に合わないのをわかっているのに無理やりがんばらせて受験させるのも酷だし。

 

結局担当教師には、

もう少し経ってから親に現実をつきつけるしかない、っと伝えたわけで・・・・。

 

 

 

追記

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こんばんは。

雨が降ってとても寒い。

 

・・・・・。

 

 

最近中学受験生の駆け込みが多いのだが、

受験生だから気を使い、本来なら5日程度で家庭教師を紹介するところを

1~2日で紹介するようにしている。

早いときなんかは、問い合わせがあったその夜に紹介なんてこともある。

 

僕はこの業界長いので、

信頼できる腕のイイ家庭教師をたくさん知っているのだ。

その中でもよく顔を合わす家庭教師たちに連絡をとるから紹介が早いわけで。

仕事だからアタリマエ。

 

受験生にとっても時間がなく急いでいるわけだし、

こちらにとっても、なるべく早いほうが指導の回数が増えて売上げが伸びるわけで、

ウインウインの関係となる。

 

 

この時期は教師みんなが忙しい。

すでに生徒がいっぱいでスケジュールパンパンの教師もいる。

みんな人がいいから僕に気を使ってくれて、時間を空けようと調整してくれる。

とてもうれしいこと。

 

そんな状況で

調整できそうな先生に体験指導にいってもらうようお願いする。

時には無理を言って指導をしてもらうという、ことがあるわけ。

 

 

裏方ではそんな大変な「ながれ」があるのだが、

悪い客(親)は、こちら側の苦労を分かってはくれない。

 

べつに客だから分かってくれなくてもいいわけなんだけど、

あまりにもひどい言い方、断り方をされると、

文句のひとつでも言いたくなるわけで。

 

先日あったのが、、、

体験授業まえ、当日に電話でひとことだけ

 

Aです、やっぱり今日の体験授業うけません。」

 

 

これにはがっかり。

はぁっ!?

理由くらいは言ってほしい。

せめて先生の指導を受けてからにしてくれよ。。。と思ったわけ。

 

 

書いてスッキリ。

 

以上

 

 

 

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こんばんは。

今日も寒い。

・・・・・・。

 

 

中学入試では、1点でも多くとる!

っという意識をもって臨んでほしい。

 

だって合格ボーダーラインに

同じような点数の子がたくさんいるから。

たった1点の違いで不合格になってしまうわけで。

 

もう一つは

簡単なミスをしない!

っということで、

 

部分点の1点でも多くとって、ミスしなければ

プラス2点以上多く点がとれるのだ。

 

とくに合格ラインで人がひしめく中ではプラス2点は大きい。

 

 

でも、そんなにうまくはいかないのが現実。

 

人間はミスをしてしまうことがある。

大事な時にかぎって。

人間だから仕方がない、と言ってしまうと

この続きが書けないわけで。

 

・・・・・。

 

 

ミスを少しでも減らすための努力をせよ、っと言いたい。

 

いつものクセでミスしてしまうことがあるだろう。

焦っていたらなおさら。

例えば、3×16を47と毎回答えてしまう子がいる。

 

 

1たりない オシイ! なんてギャグを言っている場合ではない。

・・・・・・。プッ。

 

毎回間違えておいて、

ただの計算ミス、ケアレスミスとは言えないから、

3×16は意識させるようにしたい。

特にこれから入試までの模試や家庭学習で、3×16が出てきたら、

解く速度を落としてみたり。

これでミスが1つなくなるかもしれないわけで。

 

簡単なミスを、簡単に片づけないように。

毎回簡単に片づけているから、何度も同じミスを繰り返す。

簡単なミスをなくすために意識してほしい。

 

 

 

追記

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こんばんは。

今日は昨日よりも寒い。

・・・・・。

 

国語でよくある相談。

国語の模試で点数がとれない、である。

理由の1つに

『時間が足りない』、が挙がる。

 

『時間が足りない』のは、

・文章を早く読めない

・問題を早く解けない

からである。

 

では文章を早く読む、問題を早く解くためにどうするか。

 

今回は説明・随筆の文章を早く読むコツを書く。

 

 

早く読むコツで大事なことは、

説明・随筆文は筆者の主張・考えを早くつかむこと。

最初の段落だけ時間をかけて読んでほしい。

筆者の主張や考えが最初の段落にあることが多いのだ。

 

はじめに筆者の主張や考えをつかんでしまえば、

筆者の主張や考えは繰り返し出てくることがほとんどだから、

頭にそれが入ってきやすいはずだ。

あっ、また同じようなこと書いている、となるわけ。

 

 

どうだ、早く読めるような気がしてくるだろう。

 

 

主張や考えの後には裏付ける理由や例が出てくるだけなので、

そこはサーッと読めばいいわけ。

(問題のところはじっくり読む必要がある)

 

 

どうだ、早く読めるような気がしてくるだろう。

 

っと言うわけで、

早く読めない子は早く読めるようになってほしい。

 

 

以前書いた 読解問題のゼッタイ も読んでみてちょうだい。

追記

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