中学受験と家庭教師業者のホンネ ~家庭教師センターのスタッフが語る~ -22ページ目

中学受験と家庭教師業者のホンネ ~家庭教師センターのスタッフが語る~

塾や家庭教師センターのこと、中学受験などについて書きます。
日々の業務、クレームの内容、受験業界の裏事情なども。もちろん受験に役立つ内容も書きます。家庭教師選び、成績で悩んでいるお父さんやお母さんに少しでもお役に立てればと思います。

 

 

こんばんは。

今日は寒くない。

・・・・。

 

 

いつもとはちがう冒頭でなわけで。

 

・・・・。

 

今日は冬期講習について思ったことを書く。

基本講座以外に「●●特訓」「算数特別講座」「国語読解講座」などなど、

いろんなオプション講座がある。

まだオプション講座をとるかを悩んでいるのであれば、しっかり見極めてほしい。

以前のブログ「進学塾の面談に注意」にも書いたが、

講習前の面談は塾の売上げを伸ばすための絶好の機会なのだ。

 

塾側は売上げを伸ばすために、弱みに付け込むようなことを言ってくるわけで。

不安だと、ついついオプション講座をとってしまうわけ。

ホントにイイ講座内容ならイイのだが。

 

5年生、6年生に聞く。

去年の冬期講習の成果は?

 

おそらく半分以上の生徒が・・・・・あまり・・・・だろう。

普段の集団授業と同じだし、冬期講習だからといって

子どもにあった特別な授業をするわけでもないのだ。

 

とは言っても、冬期講習をしっかり活用してほしい。

そのためには、

①目的意識を持つ

②やるべきことをはっきり決める

 

ことだ。

 

 

①目的意識を持つ

冬期講習は子どもに合っていない講座だってあるから、

簡単についていける内容、難しくてついていけない内容がある。

そんな場合は子どもに目的意識を持たせて講座を受けさせるのが大事。

 

例えば、簡単すぎる講習なら、他の生徒より1.5倍の宿題量をこなそうとか、

解くスピードをあげて人より1時間早く仕上げようなどの意識をもたせるとよい。

 

難しすぎて合わないなら、

講座には行かない、っという手もあるけど

お金だって払っているし、現実そうもいかないわけで。

そんな時は今後役にたつであろう意識を持たせ講習に臨んでほしい。

応用問題にでている基本知識だけは全て覚えるようにする!とか。

 

目的意識があるのと、ないのでは今後の学習に差がつく。

ちなみに言っておくと、目的意識を持たせる場合、

親の高望みを子どもに押しつけないこと。

 

 

②やるべきことをはっきり決める

冬期講習の内容全部できたら、困らないわけで。

全部できるはずがないから、やることを決めるわけで。

やることを決めたら、それをやるだけ。

何をやったら効率がよいか、効果が出そうかを子どもと相談することだ。

 

 

例えば、5年生なら算数の問題集で基本問題までは完璧にマスターする。

応用問題は一切やらないなど決めちゃう。

 

6年生なら、受験しない学校の過去問を解く場合があるかもしれない。

そんな場合は解いた後に志望校の問題と似ていた問題をもう一度解いてみたり、

ノートにその問題を貼っておくといい。

 

 

今年の冬期講習、有意義なものにしてほしい。

 

 

 

 

 

追記

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こんばんは。
太ももが寒い。

そろそろユニクロのヒートテックを履きたい。
 

 

・・・・・。

 

 

 

普段から子どもを褒めているか。

大人でも褒められると嬉しいわけだから、

褒められて嬉しくない子どもはいない。

たまに褒めても無反応の子もいるが、そんな子はまれである。

 

 

子どもは褒めることで勉強を頑張ろうとしたり、

やる気が出たり、

苦手科目を褒められることにより、苦手科目を克服いくことだってあるのだ。

 

 

ここで大事なのは上手に褒めることである。

子どもがガンバッテいることだったり、

夢中になっていることがいい。

子どもが嬉しいと感じる褒め方にしたい。

 

子どもが嬉しくもなんとも思わないことを下手に褒めると、

子どもがシラケテしまう。

シラケられないようにしたいわけで。

 

子どもに勉強のやる気を出してほしい親はたくさんいるはず。

ホメ上手になれば、やる気を出してくれるかもしれない。。

 

ホメ上手になるには、

①具体的に、その時感じたことを伝えること。

例えばテストで90点とってきたら、

うわべだけ「ガンバッタネ!」だけでは言葉がたりない。

何をガンバッテいたか(過程)、その時に自分が感じたことを伝えるとよい。

 

「毎晩遅くまで1行問題を何度も繰り返してたから、

そんなにやるの~、なんて思っていたけど、

その結果が90点につながったんだよ、ガンバッタネ!」

ってな感じで。

 

ホメ上手になるには、

②喜ぶポイントを知っておく。

子どもによって褒められて嬉しい、喜ぶポイントがちがう。

わが子のポイントを知っておきたい。

 

ホメ上手になるには、

③次回も期待しているような言い方はしない。

例えばテストで90点とってきたら、

次は100点目指そう!みたいなことまで言うと、

今回ガンバッテ90点とって褒められた感がうすれてしまうわけで。

うれしくなくなる。

 

ホメ上手になるには、

④子どもの良いところを見つける。

悪いところばかり目がいくけど、良いところを知る・見つけることで褒めやすくなるだろう。

褒めるときは良いところを褒めるわけで、

悪いところを褒めるわけではないのだ。

 

  

 

 

 

追記

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こんばんは。

日中は暖かった。

(あたたかかった。)

言いにくい。

・・・・・。

 

 

カンニング=ズル

している本人は、そんなに気にしていないように思う。

僕も小学生のときに人の答案をみてしまったことがある。

1度や2度の話ね。

悪いことしているなぁ~、と何となくだった感じ。

でもどうしても解答欄を埋めたかったわけで。。。

 

 

試験監督をしたことがある人間なら、

他人の答案を覗いている生徒くらいはみたことがあるだろう。

 

そもそも子どもがカンニングしているかなんて親には分からない。

模試やクラス分けテストなどで普段からカンニングをしている子なら、

入試でもついついやっちゃう可能性あり。

 

あたり前だけど、入試でもカンニングはダメ。

カンニングと疑われる行為もダメ。

 

 

<理由その1

カンニング行為自体がバレなかったとしても、

覗いた答案が間違っているかもしれないわけで。

覗いた答案を書いたヤツがめちゃくちゃバカかもしれない。

塾内でなら頭のイイヤツが誰かを知っているから、

そいつの答案は信用できるのだが・・・、

知らないヤツの答案は信じてはいけない。笑

 

 

ここからは僕が子どもでカンニングするなら・・・想像してみる。笑

 

本気でカンニングをするなら、

入試会場(教室)、自分の左右前後の席に座るヤツらに話しかける。

あ、ナナメ前の席のヤツらにも。

「塾どこ?」

「他どこ受けるの?」

「合不合の偏差値どれくらい?」

 

ってな感じで入試が始まるまでに

信用できる答案かを判断しなくてはいけない。

 

―――――想像はここまで―――――

 

 

<理由その2

バレたら即退場かもしれないわけで。

またはその注意されなくとも、後で自分の答案が0点になる可能性が高い。

っていうか、0点通り越して、不合格になるだろう。

 

自分がカンニングしているのがバレてない、なんて思っちゃいけない。

 

学校側は毎年入試をやっているわけだから、

様子がおかしい生徒はすぐ分かるわけ。

キョロキョロしたり、

試験官とよく目が合ったり、

時計を何度も見ているふりをしたり・・・。

 

試験中に注意すると他の生徒に迷惑になることがあるので、

その場ではすぐに注意せず、

試験後に怪しかった生徒の答案と、

覗いていただろうと思われる答案をチェックすることだってある。

答案みれば判断がつくわけだ。

 

 

 

ここからは、僕が小学生でカンニングするなら・・・を想像してみる。笑

 

 

顔を左右に動かしたり、体を横にしたり、上半身が伸びている体制だと、

カンニングと疑われる可能性が高い。

 

これは、もう入試日までに

視野を広げる訓練、黒目の動く範囲を広げる訓練をするしかないのか・・・。

いや、目と目の間隔を広げる整形手術がある。

そう!草食動物のように目が両サイドにある顔になればいいのだ。

下を向いていても目の移動だけで他人の答案をみれるはずだ。

 

が、、、

ここで困ることがある。

横を向かないと自分の答案がみえないことだ。

横を向くと同時にカンニングの疑いがかかってしまう。

 

 

くだらない妄想が入り始めたので、この辺でおしまい。

――――――想像・妄想話はここまで――――

 

 

ってなわけで、

子どもには、

「入試でカンニング行為と、カンニングと疑われそうな行為はゼッタイするな!」 

と伝えるべき。

やっている子、やっていない子にかかわらず、にだ。

子どもの心を傷つけないように、上手に伝えてほしい。

 


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こんばんは。

今日も寒い。

風邪ひいた。

こんな日は、オデンと熱燗の組み合わせでカラダを温めたいが、

アルコールを受け付けない感じだ。

・・・・・・・。

 

 

 

2月1日本番まで、あと2ヶ月。

この前もこんなこと書いたかも。

・・・・。

 

 

家庭の雰囲気はどうだろう?

家庭の雰囲気がイイところは、きっと中学受験もうまくいく。

夫婦仲がイイことも大事。

兄弟の仲がイイことも大事。

 

 

が、現実そうはいかない。

家族みんなを無理やり巻き込もうとして、

それ静かにしろ!だの、

それテレビは禁止!だの、

それパパも協力しろ!だの、

ガミガミ言うことだってあるはず。

 

子どものやる気がまだ出ていないことだってあるだろう。

アレやれ、コレやれと言えば、子どもが反抗。

そして親子ゲンカとなる。

 

 

ここで、

今まで中学受験のことを任せっきりだったパパ(ママ)が、

いいかげんしろ!と言わんばかりに間に入ってくるわけなのだが、

パパがママ(ママがパパ)の考えを否定すると、

これまた夫婦ゲンカになるわけで。

 

 

ママ(パパ)は心配で併願校数を増やす。

パパ(ママ)は受験料が増えて大変だろう、落ちたら公立でイイと言う。

意見が割れる。

これから冬期講習代、入学金、授業料とたくさんの出費がかかるわけだから、

反対意見になるのも分かる。

子どもの心配だったり、お金の心配だったり。

 

そんな話合いを夫婦でしている間に、子どもは勉強せず遊んでいる。

イラッっとくるわけで。

またまた親子ゲンカ勃発。

 

 

この繰り返しは受験まで続くのか。

イヤだろう。

家族仲良く過ごせるよう努力してほしい。

 

 

 

追記

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こんばんは。

今日も寒い。

・・・・・。

 

 

 

 

前回は過去問の取り組み方を書いた。

今回はもう少し過去問について書いていこうと思う。

 

 

そもそも過去問をやる理由は、

今の実力知るため

問題傾向を知るため

 

・・・ざっくりこんな感じである。

 

今の実力で、合格者平均点くらいとっていれば立派、問題ないだろう。

でも合格最低点にも達していないのなら、

その学校をあきらめる(泣)、

または何とかしなければいけないわけで。

 

 

過去問を2、3年分くらいやると傾向に慣れ、

点数にちょっとだけつながってくる。

言っておくが実力がついたわけではない、傾向に慣れただけだ。

実力をつけるには、マチガイ直し。

間違えた問題を再度解く、その単元の理解を深めることである。

 

もうひとつ!!

「運がよくて正解した」問題の確認作業とその単元の復習が必要である。

カンで答えて(理由なしの解答で)丸がついてしまった問題や

自信のない解答で丸がついてしまった問題などがある

 

実力で解答できたのではないから、

ゼッタイ見落とさないように。

子どもしか分からないことだから、優しくプライドを傷つけないように聞き出すこと。

本番の入試で「運」が良かったり、「カン」が当たればいいけど、

今は「カン」や「運」に頼ってはいけない。

 

・・・・・。

 

マチガイ直しの優先順位を決めるわけだが、

<運よく正解>と<不正解>の問題を分けてから決める。

 

1自信がなかったが正解した問題

2イージーミスで不正解の問題

3途中までは分かっていたが不正解の問題

4カンで書いたら正解した問題

5手も足もでない不正解の問題

6自信があって正解した問題←やらなくてもよいだろう

 

まずは1~3をしっかりやり直し、実力をつけて、

次回の過去問点数UPにつなげてほしい。

ちなみにここで、1~3の問題が正解だったらと仮定し、

点数を足して合格最低点になるかを確認してみる。

 

 

合格最低点に達しなければ、4、5に手をつけるしかない。

ちなみに4、5の問題内容が知識を答えるだけの問題なら覚えて済むけど、

知識問題以外なら、他の科目(得意科目)で点数をUPさせる問題を

探したほうがよいかもしれない。

時間がかかる可能性があるからだ。

 

 

少しがんばればデキル問題の数を増やしていくことが大事。

目指せ、合格者平均点!

 

 

 

追記

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