こんばんは。
連日コロナ、コロナで大変だ。
そして昼は過ごしやすいが、夜は寒い。
今夜は日本酒を飲みたい気分だ。
・・・・・・。
世の中には、とんでもない親がいるものだ。
前回のブログ「授業料払わないクソ親【2人目】partⅡ」の続き。
またまた言っておくが、ウチはまともな請求をしているし、まともな授業をしている、って前提で読んでほしい。
さて
ホントっムカついたクソおやじから授業料の支払いがないまま、
2か月が過ぎた。
何度か電話していたが、つながらないし。
さらに何日か経つと
「お客様の番号は現在使われておりません」
んっ!?
もう一回番号を確認してかけてみる。
それででもやはり、
「お客様の番号は現在使われておりません」
携帯番号を変えやがったのだ。
(ウチの請求をさけるためとは思えないが、でもなんか、そう思えてしまう)
体験授業だけだったし、とりあえず携帯番号だけで大丈夫と思っていたのが、悔やまれる。
家電話も聞いておけば良かった。。。
うううっ。
それから、
請求書を普通郵便から簡易書留に変えて送りはじめた。
が、、、
郵便追跡すると「不在」となって、受け取っていないことがよくあった。
そんなときは
こちらから郵便局に再配達を依頼する。
日中は不在だろうと思い、夜や土曜日曜の再配達を依頼したこと1週間内に3回以上。
そんなことが2・3か月続いたし、請求書を結局受け取ってくれてない月もあり、戻ってきたことがあった。
引っ越したのかもしれない!?
そこで、ボクは担当地域の郵便局に電話した。
書留が届かないのはなぜ?
電話に出た局員は知らないわけで、
担当配達員から電話がほしいことを伝え、
折り返しの電話を待った。
(ちなみに、配達員からの折返し電話を頼むことは容易ではなかった、みんな嫌がって対応してくれない。上司へ上司へと、まわされる。これはこれで、なんなんだ!)
次の日、担当配達員のOさんから連絡をもらい、配達時の状況を聞いてみた。
そしたら、なんと、まぁ
インターホン越しに「不在扱いにしてくれ」、と何度か言われたとのこと。
当然、我々の請求書であることを確認してから、
受取拒否ではなく、不在扱いを配達員Oさんにお願いしていたらしい。
この場合、配達員はしかたなく受取拒否でなく、不在扱いにするそうで。。
腹立たしい!
配達員Oさんは悪くない。
むしろ状況を教えてくれて、ありがとう、である。
あまりにも悪質なので、訪問して請求しようと思ったが、
¥9000程度なので、遠いのでバカバカしい、やめた。
クソおやじ めっ。
そして次の手は、警察に相談。
その先は 督促状やら催告書やらと続く。
今日はここまで。
追記
2つのボタンを押してもらえると嬉しいわけで。
↓ ↓ ↓