小田原「お堀端画廊歳時記」 -43ページ目

小田原「お堀端画廊歳時記」

お堀端画廊の展覧会情報と小田原城お堀端の風景をお知らせします

~玖心~(kumi)の世界へようこそ 千代紙絵画展が始まりました。

他に類を見ない、いろいろな模様の千代紙を細かく切って、独自のイメージの世界を絵画に仕上げた作品です。

明るく楽しく見ていて元気が出る作品ですねと、来場者の殆どの方の感想です。

ご本人も明るく元気な方で話しているだけで元気をもらえます。

最近は二科展にも連続して入選をして道を切り開いています。

公募展では良く二点以上出すよう言われるようですが、大作は8か月はかかるとのことですので、作品をよく見て言ってあげてほしいと思います。ともかく、玖心さんに限らず、油彩の作品でも5点も6点も出す方がどうかしているのですから。

小品の言葉が入った作品も元気が出る言葉ばかりで、どれも身近に飾っておきたくなるものばかりです。

来年の干支の卓上作品は毎回人気です。運気が上がりそうです。今回はお盆の作品もあり、ぜひご覧いただきたいと思います。

昨日より「石渡武夫 木版画展」が始まりました。

奈良百点で始められたシリーズも今では百点どころか、もうすぐ二百点に届きます。

奈良の風景を毎年取材に訪れ、石渡さん独特の切り口で作品にされています。

色使いもきれいです。ぜひご覧戴きたいと思います。

 

本日より「ラ・パレット絵画展」が始まりました。

今回で34回目となるベテランぞろいのメンバーの展覧会です。

指導されているのは、国画会会員の指原いく子先生です。

静物画が主ですが、それぞれマチエールと色彩の表現に個性があり、見ていて心が和む絵です。

ぜひご高覧下さい。