小田原「お堀端画廊歳時記」 -44ページ目

小田原「お堀端画廊歳時記」

お堀端画廊の展覧会情報と小田原城お堀端の風景をお知らせします

本日より「伊藤篤油彩展」が始まりました。

毎年この時期に個展を開かれていて、今年で5回目の個展になります。

絵を始められてから約10年。描き上げた作品は数百枚になると思います。

今回もこの一年に描き上げた作品の中から選んだ29点の作品を展示しています。

絵を始める最初だけ画材の使い方を教室で習って、後は全く一人で自由に描いておられておられます。

佐藤哲先生のナイフで描く魅力に影響を受け、ほとんどナイフで描いておられます。

色彩とマチエールに益々磨きがかかってきておられます。

初めての個展の時は、お客様が入ってくると逃げておられたのが、今は堂々とお客様とお話をされています。

ぜひご高覧戴きたいと思います。

 

本日より「滝工房 モザイク画展」が始まりました。

2008年から毎年開催されていましたが、コロナの為、3年ぶりの展覧会になります。

今回は殆ど能をモチーフにした作品で統一されています。

顔の表情が何とも繊細に表現されていて、よくもタイルを細かくカットしてこんな表現が出来るものだなと思います。

時間があったおかげで、今まで以上に充実した作品が出来たとおっしゃっておられました。

毎日アトリエの伊東市からご夫婦で通っていらっしゃいます。ぜひご高覧下さい。

 

本日より「中島淑子 古布の遊び展」が始まりました。

古布を全部手縫いで制作されたパッチワークの大作です。

達磨、天女、家康の家訓など色彩の豊かさと迫力もある見事な作品ばかりです。

ぜひご高覧下さい。