府中市美術館へ行ってきました | 小田原「お堀端画廊歳時記」

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先日娘の発案で孫を連れて府中市美術館へ行ってきました。

発案の理由は、子供が遊べる公園が併設されていることと、、美術館で子供向けの夏休みの企画が開催されていることです。

子供も楽しめ、大人も楽しめ正解でした。

私が特に行ってよかったのは、牛島憲之先生の記念館を鑑賞できたことです。牛島先生は熊本出身でアトリエは世田谷だったのですが、府中によくスケッチに来られていたとのことで、その縁で遺族の方が約100点もの作品を府中市へ寄贈されたものだそうです。

牛島先生の作品をこんなにまとめて拝見したのは初めてだったので、改めて牛島先生の作品の魅力にどっぷりつかることが出来ました。

生前のアトリエも再現されており、掘りごたつのように床に穴をあけそこにイーゼルを置いて床に腰かけて描いていたこともわかり興味深かったです。

立軌会を創立される前は、創元会、東光会に出品していたことも始めた知りました。

まだ行かれたことのない方はお勧めの美術館です。

館長は藪野健先生でした。

 

小田原市にもこんな美術館ができないかなあ~。