慣れについて | 小田原「お堀端画廊歳時記」

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今日は失敗が二つ起きました。悪いことはほんとに続くものです。


一つ目は、明日納品の商品が届いていなかったのです。


 25日に業者に発注していたのでとっくに届いているものと思い込んでいたのが間違いでした。

 幾つかの業者の商品と抱き合わせで包装するもので、他の業者の商品は届いておりそのダンボールの山の中にあるものと勝手に思い込んでいたのです。

 幸い2、3日遅れても大丈夫だということで何とか命拾いをしましたが、反省しきりです。

 完全に慣れによる確認不足です。



二つ目は、これもお客様が注文の商品を取りに来られた時にまだ届いていなかったのです。


 昨日業者から「今日発送したので明日届きます」との連絡をもらったので、お客様に「明日届きますので午後にいらっしゃればお渡しできます」と電話をしたのです。

 ところが午後になっても届かず、結局お客様がいらっしゃった時にもまだ届かず、あとでお送りすることでお許しを頂きました。

 荷物は運送会社に午後の便で届いた為、夕方の配送になったのでした。お客様にはすぐ宅配便でお送りいたしましたが、これも私が勝手に午前中に届くと思い込んでいたため起きた失敗です。



以前ラジオで「慣れには三つの慣れがある」と聞いたことがあります。


 その三つとは、

    「慣れていい慣れ」


    「慣れなければいけない慣れ」


    「慣れてはいけない慣れ」


いい言葉だなと思い覚えていたのですが、情けないことに三番目の「慣れてはいけない慣れ」をおかしてしまったのです。



自分への戒めのために、恥をあえてさらさせていただきます。