格闘家と高校野球選手とタレント、政治はおまけ | タブロイド監視委員会

タブロイド監視委員会

東スポ・夕刊フジ・日刊ゲンダイといったタブロイド紙の“前垂れ”や週刊誌の中吊り広告から社会の動きを独断と偏見で読み取ろうという大胆不敵なブログ(笑)。

20060911

今日はなんだか格闘家と高校野球選手とタレントの名前が勢揃い。ある意味ではタブロイド紙としての本領発揮か。見出しだけで見ると、格闘家ミルコが大統領に?とか、タレント藤原紀香が参院選出馬か?とか、なんか政治も学級会レベルですな(笑)。


TVも新聞も大きく取り上げているのは、ハンカチ王子こと甲子園優勝ピッチャーの早実・斎藤が会見で発表した進路について。プロ入りか進学か?という二者択一で進学を選んだことになる。ま、本人の人生だし、まだ若いので大学野球の後にプロ入りしても遅くはないわけで、好きにさせたらいいんじゃないかい。これでひとまず落ち着いて、メディアも放っておいてあげればいいのにね。次世代のプロ野球スター選手を今から押しつぶしてしまわないように願うばかり。


地上波での放送がなくなったというのに総合格闘技PRIDEの人気は相変わらず。10日のPRIDE無差別級グランプリでミルコ・クロコップがヴァンダレイ・シウバをハイキックで倒して優勝したことをきっけに、やれクロコップとマイク・タイソンが対戦するのではないかとか、シウバは病院行きだとか、デビュー3連敗の西島洋介は引退じゃないか、とかPRIDE話のオン・パレード。PRIDEは確かに国内拠点の総合格闘技としては抜きんでた面白さなので、またいずれ地上波でも放送されるといいけど。フジTVがPRIDEを切ったのは闇組織との関係があるからとか言われているけど、格闘技興行なんてみんなそういうバックがあるわけだし、亀田の八百長低レベル試合見せられるよりはPRIDEの方が1億倍マシじゃないかい。


デスノートの作者が銃刀法違反で逮捕されたって話に続いて、またマンガ作者のニュース。NHKで放映されているおじゃる丸の作者が仕事に行き詰まって飛び降り自殺したそうだ。夕刊フジが出していた大判の前垂れでは、見出しの「おじゃる丸」の部分がおじゃる丸自身の絵になっていて、ちょっと面白いとおもったが、おじゃる丸を知らない人にはなんのこっちゃってところか。ま、それならテキストで書いても同じか(笑)。


藤原紀香が自民党から参院選に出馬するかもって話がでている。前から噂はあったが、アエラでも最近取り上げているし、結構真実味が出てきたようね。彼女は国連の活動を手伝っていたり、なにか目覚めたのか政治色濃い活動や言動をしているので、確かにあり得ない話じゃないが、現実を無視して正義論ばかりのタレント議員になるんじゃないかと、一抹の不安も。安倍氏の助っ人は藤原紀香か?

このブログを面白いと思ったらクリックを!

■夕刊フジ
 斎藤 進学
 おじゃる丸 原作者自殺
 小林久三氏 死亡
 安倍 独占インタビュー 平沼入閣ない


■日刊ゲンダイ
 藤原紀香 参院選 自民 擁立
 斎藤 早実 進路発表 巨人混乱
 安倍 暴走人事 森・中川が仕切り
 中村獅童 書類送検


■東スポ
 ミルコ VS タイソン
 シウバ 病院直行
 藍 優勝に待った 指令


■ナイガイ
 ミルコ大統領誕生へ
 西島引退か PRIDE衝撃
 藍 優勝に待った 指令


関連本など
アニマ型の広末涼子とアニムス型の藤原紀香を比較し、これからの社会はアニムス型の女性が社会を変える、と主張する本。参院選出馬で、この本がまた注目されるんじゃないかな。