こんばんは!
ZEROです^^
本日は、
恒例のサービス講習ということ
で、「同じラケット角度で違う回転
を出す」ことについてが主な内容
でした。
そもそもの大前提として
「相手に効くサービスを出す」意識
が必要になります。
サービスは、
卓球競技において一番の優先順位
となる技術です。
だからこそ、
日々どれだけサーブ練習の時間を
自分自身で作っているのか.....が、
試合を左右する一つの要因にも
なりうると、そう感じます。
栄光に近道なし。
どんなに偉大な結果を出してきた選手
であろうとも、ある日突然、そこにたど
りつくわけではない。
一日一日積み重ねてきた結果が
偉大な記録になったというだけだ。
そこにたどり着くためには何が
必要か?
その日、その一日をどう過ごす
べきか?
僕自身も、
選手と一緒に考えていきたいと
思います^^
ご参考まで。