牧野由依「ゆらり弾き語りの旅」in大阪:4月1日❸
「ゆらり弾き語りの旅」の大阪公演2回目となった4月1日。
この日の僕の整理番号は8番!
1回目とは打って変わっての番号で、座れた席は最前列のど真ん中。
始まるまでは緊張しっぱなしでしたが、ステージが始まってからは特等席として楽しませていただきました。
開演は、1回目と同じく17時から。
ゆっちが「ただいま~!」と言いながらステージに入ってきたので、僕らも「おかえり~!」とご挨拶(^-^)/
ねぇ、ゆっちにはぜひ関西も「ホーム」にしていただきたいです!
この日は4月1日ですから、ゆっちが声を当てていた「ツバサ・クロニクル」のサクラちゃんの誕生日!
今でもファンの方から誕生日のお祝いメッセージが届くので、2度目の誕生日のように感じてらっしゃるそうです。(僕が描いた寄せ書きのイラストも、それに絡めてますがw)
この記念すべき4月1日のライブ、1曲目に歌ってくださったのが「you are my love」。
「ツバサ・クロニクル」の挿入歌。もの悲しい旋律が記憶をなくしているサクラの心情を映しているようで、僕には心にググッと来る歌でした。
この歌を聴いたあとは、静かに余韻に浸りたくなります^^
2曲目は「お願いジュンブライド」。
まさか!この歌が「弾き語り」で聴けるとは思いませんでした!
曲の明るくて楽しい雰囲気が1曲目とは対照的。
さすがに、弾き語りなのでさびの部分の振り付けはありませんでしたが、この歌を聴く度にゆっちが「アイドル」に見えてしまいます^^
で、この2曲を聴いたところで、僕は「これまで以上に歌声とピアノの音がすごく『きれい』!」と感じたんですよ。
ゆっちのコンディションが抜群だったのか、最前列の真ん中の席だからよかったのか、理由はわかりませんが、改めてゆっちの歌声に惚れました(///∇//)
2曲目が終わったあとのトークは「真っ白になったお話。」
「お願いジュンブライド」にちなんで、花嫁衣装から「真っ白」つながりのトークなんですが、ちょっと奇妙なお話。
札幌公演のとき、ステージでピアノ演奏をしていると、突然誰かに糸で引っ張られたように楽譜がバサッと落ちたそうで。
これまで空調の風で楽譜がめくれそうになることはあったものの、あまりの突然の出来事で頭が真っ白になり、フリーズしたとのこと。
そして、いつもステージには向かって左側から入っていたのに、この日に限ってスタッフさんから「右側から入って下さい」という指示があったとか。
な・な・な・何かあるんですかぁ~(((゜д゜;)))
というトークが聞けるのも、「ゆらり旅」の醍醐味ですねぇ^^
で、「この歌は本当に真っ白にならないと。」って真剣なまなざしに変わった3曲目は「横顔」!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「ARIA」最終回の挿入歌で、切なくも暖かい名曲。しかも、いつもに増して「きれい」な歌声で聴けたものだから、最終回のあの場面が思い出されて。
やばかった。涙が出そうになりました。「これ以上思い出すんじゃない!」って自分に言い聞かせながら聴いてたものw
もうねぇ、この歌の僕に対する威力は絶大です。
4曲目は「スケッチブックを持ったまま-弾き語り-」。
僕が持つイメージは、春というより初夏という気がするんですが、のんびりした気分で聴ける曲です。
この曲、アルバム「マキノユイ。」では弾き語りバージョンで収録されているんですが、これはゆっちが曲のデモテープを聴いたとき、作詞・作曲された大江千里さんの弾き語りが一番印象に残ったためだとか。
作家さん自身の演奏が聴けるのも特権。それを皆さんにお聴かせできないのは残念。とおっしゃってましたが、何をおっしゃる!ゆっちが歌っているからこそ出会えた曲なのでございますよ^^
5曲目は「碧の香り」。
この演奏では、ピアノの緩急が更に鮮明になって、歌に込められた切なさが一段と伝わってくるようでした。
ここで、ゆっちのトークがピアノ演奏の話に。
自宅で練習されているときは、曲と気持ちがシンクロして体のスイングが大きくなってしまうとか。
一度、父親に見てもらったらおかしいから直すように言われて、鏡を見ながらピアノを演奏するときの姿勢にも気をつけてらっしゃるそうです。
で、スイングの大きなゆっちを「見たい?」っておっしゃったので、僕も会場のみんなと一緒に「見たい~!」って叫んじゃってw。
ゆっちは、ピアノの前に設置されたマイクを移動して、髪を振り乱しながら大きなスイングで演奏されてる姿を披露して下さったんですが、いやいや、どうして、僕は変だと思いませんでした。
むしろ、気持ちがすごく乗ってるというか、迫力がすごく伝わってきて「かっこいい!」と思いましたよ(ノ゚ο゚)ノ
思わず、「ベートーベンゆっち!」って叫んじゃった(笑)。
もっとも、それをすると、ピアノの前に置いてあるマイクに頭をぶつけるので、事実上無理なんですけどねw。
6曲目は「アムリタ」。
「横顔」とともに、僕のお気に入りの曲です。
バンド演奏では奥行きというか、重厚感がすごくてドワーッ!と心に響いてくるんですが、弾き語りで聴くと繊細なガラスの矢で直接心を射貫かれたような印象が!
・・・え?良く分かんない?
とにかく、僕はこの歌が好きなんです。
僕にとって救いだったのは、「横顔」と「アムリタ」を連続演奏されなかったこと。それをされてたら、たぶんやられてましたw(゚ーÅ)
そして、7曲目は来ました!「ゆらり旅」の目玉、サクラソング!
「赤」と「白」の多数決は・・・拮抗してて、ゆっちも判断できない!
すかさず、ゆっちは前列の参加者に「ライフライン」を使用(笑)
僕も後ろを見渡しましたが、ごめんなさい、ほんとに拮抗してて甲乙付けられませんでした。
結局、準備していた4曲(「赤いスイトピー」、「さくら」、「桜の木になろう」、「旅立ちの日に」)を紹介して、それぞれで多数決をとることに。
僕は、「赤いスイトピー」に投票したんですが、それは「さくら」と「旅立ちの日に」は3月4日のライブで聴きましたし、「桜の木になろう」は・・・すまん!これは未知の曲。AKB48は誰一人として知らないので除外しました(笑)
で、多数決の結果、桜でない花ですが「赤いスイトピー」が選ばれ、歌っていただきました。
松田聖子さんの名曲。ゆっちが歌うと、また違ったイメージでよろしゅうございました(o^-')b
8曲目は「Cluster」。
この曲も、比較的軽快な曲ですのでね、弾き語りで聴けるとは思いませんでした!ヘ(゚∀゚*)ノ
間奏のときの「ダッダッダッ!」ってリズムを刻むピアノの音が一層力が込められてて、手拍子こそしませんでしたが自然と足でリズムを取ってました!
弾き語りでも、さびの部分で右手を上げたかったな(笑)
そして、本編のラストはみんなで歌うことになりまして、ゆっちは曲目を発表!
9曲目は「未来の瞳を開くとき」。
そのとたん、みんなの顔に不安が(笑)
ゆっちも「(みんなが)緊張した顔に変わった」っておっしゃってたんですが、僕もどうしようと思いました。だってこの歌、英語あって難しいもの!
だから、ゆっちに言ってみたんです。「難しくないですか?」って。
そしたら、ゆっちが「難しくないよ。ラララ~♪だから。」って答えてくれて。
あぁ!なるほど!1回目の公演で「ユメノツバサ」を最初から最後まで歌ったものだから、それと同じように考えて不安になったんですが、最後の「ラララ~♪」ならコンサートのときにいつもやってるので大丈夫!
安心して、「全部歌うのかと思っちゃいました!」って話しました。
そのあと、牧野先生の指導でラララ~♪のリハをやったら、みんな同じ思いだったのか大きな合唱になったので、ゆっちも「できるじゃん!」ってツッコミ!(笑)
1回目の「ユメノツバサ」同様、みんなで歌うという企画は、ゆっちをより身近に感じることができてほんとにうれしいですo(^▽^)o
そんな盛り上がりを作ってくれたゆっちをこのまま帰すことはできません!
もうお約束のカーテンコール!
再登場されてゆっちが披露してくれたアンコール曲は、なんとアカペラで「ウンディーネ」!
これまで、アカペラと言えば「オムナマグニ」というイメージしかなかったんですが、ウンディーネを選曲されるとは!
しかも、会場の小ささを利用して、今回もマイクを通さず生ゆっち!
おぉぉぉ!「セイレーン」の降臨だぁ!(ノ゚⊿゚)ノ
もう、感動しまくりでした!
アンコール2曲目は、大阪公演にちなんで「ふわふわ♪」。
これは、FM大阪に出演されたときに流された曲だそうですが、残念ながら放送された時間が日中だったので、僕は勤務中で聴くことができなかったのです(T_T)
この曲だけは、弾き語りでなくバックミュージックが流されました。
せっかくだから、手を振りたかったな^^
そして、12曲目となるオーラスは、弾き語りに戻って「その先へ」。
これで「ゆらり旅」大阪公演のほんとに最後。
ゆっくりと静かな曲調。寂しさの残る余韻と、ゆっちのこれからの活動を期待させるこの歌をラストに持ってこられたのは、会場の雰囲気にドンピシャでした!
歌が終わったあと、恒例となった写真撮影。ゆっちはステージの真ん中にしゃがまれたので・・・近!(///∇//)
最後は大きな拍手と、ゆっちに「ありがとう!」って叫んで、18時57分、ライブのプログラムは全て終了しました。
この日のサイン会では、色紙の方にサインをいただきました。
初めて最前列で聴いたのでいつも以上に感動したことと、次回のコンサートを楽しみにしていることをお伝えして・・・。
いつものコンサートとはひと味もふた味も違った魅力を見せてくれた「ゆらり旅」。
初の全国5箇所ツアーという試みをして下さったゆっちと、スタッフの皆さんに改めてお礼申し上げますとともに、ぜひまたこんな企画をやって欲しいと願わずにはいられないほど、楽しくて感動するライブでした!
ほんとうに、ありがと~!o(^▽^)o
追伸、付箋セットが早々と売り切れて買えませんでした。追加生産して~!(ノ_-。)
●2012年4月1日、大阪公演でのセットリスト
1 you are my love
2 お願いジュンブライド
3 横顔
4 スケッチブックを持ったまま-弾き語り-
5 碧の香り
6 アムリタ
7 赤いスイトピー(松田聖子)【さくらソング】
8 Cluster
9 未来の瞳を開くとき
(アンコール)
10 ウンディーネ(アカペラ)
11 ふわふわ♪(バックミュージックあり)
12 その先へ
牧野由依「ゆらり弾き語りの旅」in大阪:3月4日④
・・・僕の携帯電話のカメラ、性能が良くないなぁ、ぼけてるというか、ぶれてる。
4月8日、無事に千秋楽を迎えられたゆっち(牧野由依さん)の「ゆらり弾き語りの旅」。
遅くなりましたが、大阪公演での様子を綴っておきたいと思います。
3月4日、17時開演予定の大阪公演。
この日の僕の整理番号は96番だったため、かなり後ろの方だろうなぁと思ってました。
で、会場の中に入ると・・・小さい!
椅子がぎっしり並べてあって、入った人から前に詰める必要があるというすごい人口密度でした(笑)
で、僕が座った席は、一番端っこながら前から2列目。
一瞬、「何でこの番号で2列目が開いてるんだろう?」と思いながらも、詰めないといけないのでそこに座ったのですが、お隣の方と肩が触れあう状態。
まるで、折り箱にカッパ巻きを詰め込んだような・・・(Σ\( ̄ー ̄;)どんな例えや!)
けれど、これだけ多くの方がゆっちの大阪公演に来てるんだなぁと思うと、一ファンとしてうれしくなりました。(^∇^)
ライブは、ほぼ予定どおりの17時過ぎに開演。
ゆるりとした感じでゆっちが登場し、肉声であいさつ。
マイクを通さなくても声が聞こえるっていうのは、会場が小さいからこそできたんですね。
もっとも、マイクが準備されていたので、そのあとは使われてましたけど(笑)
今回の「ゆらり弾き語りの旅」は、いつものコンサートとは違った雰囲気を楽しめるように、歌+トーク+サイン会を2時間程度で行うと話されてました。
選曲も何となく考えて選んだとのこと。
そうして選ばれた大阪公演第1曲目は「春待ち風」。
もう、「春」に聴きたくなるゆっちの歌としては定石ですね!
弾き語りで聴く「春待ち風」は一層心地よくて、「春」の暖かい優しいイメージが、頭の中で一気に広がりました。
で、今回は歌だけでなく、トークもたっぷりしていただけるとのこと。
いつもコンサートでは曲の構成なりをしっかり考えて組んでいるものの、今回は「ゆらり」とやるんだそうです。
この大阪公演では「女子モード」に入って女心を歌うつもりで選曲されたそうで・・・。
ゆっちは、「友情寄り」「女の子寄り」の曲を選んでいるので、男性の方には胃もたれを起こすかもしれない「胃もたれバージョン」なんて紹介されてましたが、僕は「早くも笑いを取りに来たか!」と思ってしまいましたよw
2曲目は「髪とヘアピンと私」。
「ARIA」の挿入歌として使われた歌で、とてもやさしい曲。
それを、ピアノソロの弾き語りで奏でられると、一層うっとりしてしまいます。
2曲目が終わったところでコーヒーブレイク。
ゆっちはほんとにコーヒーがお好きですねぇ。
僕は、ワンドリンクでグレープフルーツジュースをいただきましたよ。
これまでもワンドリンク制のコンサートがありましたけど、全て会場内持ち込み禁止でしたから、飲み物を飲みながらゆっちのトークを聴くのは新鮮な気分でした。
このとき、斎藤ネコさんのコンサートに招待され、アルコールが入ったままピアノ演奏をする羽目になったエピソードが語られまして・・・う~ん、それはそれで見てみたい!(笑)
3曲目は「シンフォニー」。
こちらも「ARIA」の挿入歌として使われた歌。
ただただ、耳を傾けてじっくり聴いていたくなる曲です!
2曲の挿入歌が続けて歌われると、頭の中で「ARIA」の情景が浮かんで本当に癒されます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
3曲目が終わったところで、ゆっちが忘れ物を取りに一旦ステージ降板!
コンサードではお色直しで戻ることがありましたけど、こういうのは珍しい。
何でも譜面を忘れたとのこと。
でも、ゆっちが正直に暴露して取りに行くものだから笑ってしまって。
ちょっとごまかして行けそうな気もするんですが、そこはゆっちのまじめな性格なんでしょうね。
いいものを拝見させていただきました。ゆっち、グッジョブです!(o^-')b
4曲目は「幸せのため息」。
穏やかな曲が続き、この曲でも始めはその流れをくんでいたんですが、間奏に入ったとき、急にエンジンがかかったように、ゆっちの迫力あるピアノ演奏が奏でられました!(ノ゚ο゚)ノオォ~!
歌が終わったあとに解説が入ったんですけど、この歌は女性の複雑な心境を表しているそうで。
「見え透いた嘘さえ心地よく思える」、「不確かな恋でも一緒にいたい」、「理想と現実の差にため息が出ちゃう」。でも、そのため息が幸せと。
女性の心の乱れというか葛藤というか、それを間奏のピアノで表現したそうで、その表現力にはすごいなぁと感じてしまいました。
ちなみに、この歌詞は19歳頃のゆっちが作詞したんですよね。もう恐れ入りです。
そして、5曲目は「三月物語」。
こちらも「春に聴きたい歌」としては定石でしょう!
ただ、この歌は比較的アップテンポなので、弾き語りツアーでは難しいかなぁと思っていたんです。
でも、聴けました!
弾き語りで聴くと、また違った印象になるんですが、これまたゆっちの演奏に乗せられて、自然と足でリズムを取ってしまいました!(^-^)
6曲目は『ゆらり旅』の目玉、さくらソング!
ゆっちがゆらり旅千秋楽までの非公開を呼びかけていた歌ですよ。
まず、赤と白の付箋が貼り付けられた譜面がありまして、会場のみんなの多数決でどちらかに決めます。
どちらかに決まったら、その中に2曲用意されているので、どちらの歌にするかを再び会場のみんなの多数決で決めるというルール。
で、1曲だけと言われたので、「両方!」っていう声が上がりました。
ゆっちは、「2曲やるとオリジナルの曲が1曲減るけどいい?」って言われたので、「それは困る!」って僕は叫んじゃいまして。(゚ー゚;
いろいろやりとりするなかで、最終的に決まったのは『白』で森山直太朗さんの「さくら」。
実はこの曲、さびの部分は聴いたことあるんですが、誰が歌っているのか、どんな曲名なのか、僕は全然知りませんでした。
この曲をフルで聴いたのも、実は初めて。
ゆっちの「ゆらり旅」に参加しなければ、未だに知らない曲のままでした。(;^_^A
で、一曲だけかと思ったんですが、ゆっちが「もう一曲やりますか。」っておっしゃって、同じく『白』の「旅立ちの日に」を披露してくれました。
この歌は、僕にとって全く未知の歌だったので、帰ってからインターネットで調べたんですよ。
そしたら、今は学校の卒業式で歌われることが多い歌なんですねぇ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
僕らのときは、「仰げば尊し」とか「巣立ちの歌」でしたから・・・うっ!カルチャーギャップか?!
いずれにせよ、これも「ゆらり旅」に参加していなければ、出会うことのない曲でした(;´▽`A``
さくらソングのあとは、再びオリジナルに戻って「ユメノツバサ」。
しかも、この曲は会場のみんなで合唱するっていうから、みんな緊張気味に!
で、「そばにいてね、ずっと・・・」のあとの「ラララ・・・」を会場のみんなでパート分け。ゆっちが仕切って「ラララ・・・」のリハーサル。
「おぉ!牧野音楽教室の再開かぁ!」っと思ったのは僕だけだったでしょうか?(笑)
更に、みんなが声を出してくれるならマイクを通さずに歌うって言うものだから、これは絶対声出さなきゃとみんな本気モード?!
僕も、最初から最後まで全て歌詞を覚えてるわけじゃないけど、歌っちゃいました!(^O^)~♪
いいですねぇ、会場全体が一つになって、全員でこのシーンを作り上げてる!単にゆっちの歌を聴いているんじゃなくて、この場をゆっちと一緒に楽しんでるって実感がわきました!
もうね、すばらしいです!(≧▽≦)ウキャー!
・・・って、あれ?ゆっち、「女心」は??(笑)
そんな「ゆらり旅」も、9曲目「二度目のハツコイ」がラスト。
女心が戻ってまいりましたw
この歌は、アルバム「Holography」の中でも僕のお気に入り。この歌も弾き語りで聴くことができるとは思っていませんでした。
聴いてると、男性の僕でもキュンとなってしまうほどピュアな歌です(^∇^)
コンサートに比べると時間が短い「ゆらり旅」。
それでもあと少し!もう少し!
当然やりますカーテンコール!
そして、アンコールに応えて歌ってくださったのは、アカペラで「オムナマグニ」。しかもマイクを通しません!生ゆっちです!(Σ\( ̄ー ̄;)ビールか!)
コンサートで、一度だけ聴いたことがありますけど、なかなか披露されない歌ですから、とてもよろしゅうございました!
そのあとは、オーラスの11曲目「たんぽぽ水車」。
この歌を最後に持ってこられたのは、その場の雰囲気にピッタリだなぁと思いました。
一人で歩く帰り道。寂しさがどこか漂う中で、「たんぽぽ水車」を見ていると、みんなと過ごした楽しいときが思い出されるから寂しくなんかない。
そして、「明日話すよ」と次につなげてくれる最後の詩。
まるで、「これで最後の歌かぁ」と寂しさを感じる僕に、「またね」って言ってくれているような気がしました。
全11曲。18時43分に終了しましたから、2時間弱。
ライブのあとはもちろんサイン会に参加。僕は、この日に購入したパンフレットにサインをいただきました!
歌にトークにサイン会。コンサートとはひと味もふた味も違うゆっちの魅力を感じさせてくれるすばらしいライブでした!
それでは、この日のセットリストを掲載します。
●2012年3月4日、大阪公演でのセットリスト
1 春待ち風
2 髪とヘアピンと私
3 シンフォニー
4 幸せのため息
5 三月物語
6 さくら(森山直太朗)【さくらソング】
7 旅立ちの日に(合唱曲)【さくらソング】
8 ユメノツバサ(みんなで合唱)
9 2度目のハツコイ
(以下、アンコール)
10 オムナマグニ(アカペラ)
11 たんぽぽ水車
3月10日鉄旅日記:スーパーくろしお+オーシャンアロー②
前回の記事から少し空いてしまいましたが、続きです。
●撮影(新宮~三輪崎) 新宮駅から歩いて約20分。線路沿いに道路が走る場所で、標準~中望遠レンズで撮影でき、アングルもいい場所でした。
ここで、はじめに狙ったのが特急スーパーくろしお26号。
三脚でカメラを設置して、準備万端のはずだったんですが、ちょうど列車がくる頃に犬の散歩で道路を歩いてきた人が・・・。
最初は、線路と反対側を歩いていたので、フレームには入らなかったのですが、突然、犬が線路際に寄ってきておしっこを!
そして、そのタイミングで列車が!
用足し中の犬がしっかりフレームに入ってるものだから、あわててカメラの向けている方向を変えたので、撮影失敗!><
『おい!犬!なぜそのタイミングでそこで用を足すかなぁ!』(/TДT)/
と言えるわけもなく、次の列車を狙うべく場所を少し移動しました。
次に狙いを定めたのは、特急オーシャンアロー9号。
同じく三脚でカメラを設置して、準備万端のはず・・・だったんですが、対向列車の遅れの影響で、どうも遅れているみたい。
『まだですかぁ?早く来て下さいよぉ。』
なんて思いつつ、ファインダーを覗いていると、1台の自動車が横を通り過ぎていきました。
『早く行ってねぇ。今撮ったらナンバープレートがしっかり写るから!』
などど思いながらファインダーを覗いていると、遅れていた列車の姿が!Σ(゚д゚;)
『いや、このまま車が進んでくれればフレームから外れるから大丈夫!』
そう思いながらシャッターを押すタイミングを計っていたら、突然車のブレーキランプが!∑(゚Д゚)
車がしっかりフレームに収まってるから、またもや慌ててカメラの向けている方向を変えたんですが、その結果、編成の後ろが切れたぁ!
『なんでや!一本道の途中でなぜ止まる!!!』・°・(ノД`)・°・
と、やはり言えるわけもなく、撮影は大失敗に終わりました。
この撮影地、アングルも背景も良いのですが、どうも図ったように邪魔が入ります。
残念ですが、僕としてはこの撮影地はボツです!
●新宮→京都(特急オーシャンアロー28号)
いや、でも今日の主目的は「撮り鉄」ではなく「乗り鉄」だから!気を取り直して、本日のメインその2、「特急オーシャンアロー28号」に乗ろう!
・・・と、自分に言い聞かせながら、新宮駅に戻りましたさ。
で、ホームに停車している特急オーシャンアローを撮影。
そのあとは、贅沢します!グリーン車です!
いやぁ、ね、さっきまでやさぐれてたのが吹っ飛びましたよ!(≧▽≦)
パノラマグリーン車。前から2列目でも前面展望が結構楽しめ、シートも広いから快適空間でした。
ただ、腑に落ちないことが一つだけ。
グリーン車の一番前の席は、2日前にみどりの窓口で切符を買うとき、3席とも埋まっていました。
ところが、実際に乗ってみると、最前列で人がいたのは1席だけ。あとの2席は新宮~京都間、ずっと空いていたようです。
そのため、後ろの席の方が、車掌さんに言って、最前列へと移動していました。
ドタキャンなのか乗り遅れたのか?これなら僕も最前列に座りたかったなぁ・・・。
まぁ、それはともかく、車内探訪と車内の撮影をして、車内販売で弁当を買い車窓を観ながら夕食をとりました。
このときに、雲間から見えた夕日がすごくきれいで・・・。あぁ、なんて至福の時間!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
和歌山駅を出て阪和線に入る頃、外はかなり暗くなっていました。
新快速などの列車なら、運転席にブラインドが下ろされるので前面展望をほとんど観ることができないんですが、この列車では夜の前面展望も楽しめました。
大阪環状線に入ると、ホームで普通列車を待っている大勢の方を横目に走り抜けていくことがすごい優越感!
環状線から梅田貨物線を経由して東海道本線に入る経路は、夜なんだけど、前面展望が非常に興味深い!
新大阪駅に到着すると、グリーン車でも乗車している方のほとんどが降りてしまい、僕を含めて「鉄っちゃん」らしい人が数人だけ。
もぅもぅもぅ、趣味の世界突入です!
広々とした車内、「ガタンゴトン」とリズムが刻まれる以外に何の雑音もない静寂な空間。
暗い闇の中で、ヘッドライトに照らされた線路が、ただただ前に伸びている。
時折、明るく照らされたホームが窓の外を流れていくけれど、それ以外は街灯りが見えるだけ。
まるで、暗い宇宙の中を走っている銀河鉄道のような・・・とは言い過ぎか(笑)
けれど、それほどにうっとりしてしまうほど最高の時間なのです:*:・( ̄ー ̄)・:*:
あぁ、今の時間が永遠に続いて欲しい・・・とはいつも列車に乗ったときに思ってしまうことですが、それは無理なお話。
終着駅、京都駅には30番線へ滑り込み、乗り鉄の旅は無事終了しました。
●京都→神戸
京都駅到着後は、一旦改札を出たあと再び入場して神戸へ。
この間は、人が沢山乗った新快速を使って移動しますのでね、何の情緒もありません。夢から現実に引き戻される瞬間です。(笑い)
ラストがこれってのは残念なんですが、まぁ仕方ありませんやね。
特急スーパーくろしおと特急オーシャンアローの愛称がなくなってしまった今年のダイヤ改正。
けれど、この日の思い出は、しっかりと僕の心に焼き付いています。
もちろん、京都~新宮の乗車券と特急券は、行きも帰りも乗車記念にいただきました(^-^)/

