'17.1.22「YUI MAKINO LIVE -Thanx Beginning♪-」番外
2017年1月22日(日)に開かれた、ゆっち(牧野由依さん)の単独コンサート「YUI MAKINO LIVE -Thanx Beginning♪-」。
今回も、僕達ファンの声を贈ることができればと思い、寄せ書きに取り組みました。
前回同様、グッズの先行販売待ちでお並びの皆さんに、前から順番に直接声をかけてメッセージを依頼。
この間知り合っておなじみになった方も沢山いらっしゃるのですが、それ以外の方にも、とにかく全員に声をかけさせていただきました。
いつもドキドキするのは、皆さんにメッセージを書いていただいて、開場時間までに完成するかどうかなんですね。
メッセージを書くには考える時間が当然必要。でも、いつも会場前で突然お願いしてますから、ほとんど無茶ぶりしてる僕が悪いんですけどね。
でも、いつもほとんどの方が快く引き受けてくださるので、ゆっちファンの皆さんはほんとに暖かいなって思います。
僕は時間的に切羽詰まらないよう、グッズ先行販売開始時間の約1時間半前に現着。
すでにお並びの方(前の方にはおなじみの界隈さんが多数w)へ前から順番に声をかけてメッセージをお願いすると、今回もグッズ先行販売が開始される前に、色紙は応援メッセージでいっぱいになりました。(^_^)
しかも、今回はメッセージを遠慮された方が3名だけ!これまで取り組んだ中で遠慮された方は最少人数でしたから、前方でお並びの方にお願いするだけで集まりました!(ノ´▽`)ノ
完成した寄せ書きは、鉛筆で書いてた枠を消しゴムで消し、色紙包みに入れて、会場入口のゆっちあてプレゼントボックスに預けました。
ツイッターでは当日のうちに報告させていただきましたが、右がその寄せ書きです。
改めて確認すると、シンデレラガールズでゆっちを知って、ライブに初参加されてる方も書いてくださってますね^^
あと、三重からお越しの方が「いつか三重でライブを」という強い想いをおっしゃられて、少しおしゃべりさせていただきました。
ご協力くださった皆さん、改めて、ありがとうございました!
で、今回も色鉛筆で描いたのですが、「スクールガールストライカーズ」でゆっちが声を演じられている蒼井雪枝さん、と、ビスケット・シリウスのリーダーで雪枝さんと幼なじみの緋ノ宮二穂さんです。
あとになって気が付いたのは、雪枝さんのスカート(っていうのか?)の中(裏地)が見えてる部分を暗く塗り忘れていたこと。( ̄□ ̄;)・・・気を付けてたはずなんですが、いつも見落としがあるんですねぇ・・・反省。(_ _。)
今回の色鉛筆画は、全身が入るよう俯瞰(ふかん)に。
絵を書き慣れていないため、装備の鎧が結構難しくて、思った以上に時間がかかってしまいました。
っというか、もともと絵を描くのが得意ではないので、描くのにやたら時間がかかってしまい、いつも間近まで描いてる綱渡り状態だから、前もって「今回もやります!」って言えないんですけどね・・・。
(*v.v)。オハズカシイ
ほんとは、晩成のメモカ装備でそろえられると良かったんですけど、二穂さんのSRメモカは早熟しか持ってないので・・・ここはまぁ、雪枝さんが主役という解釈で(言い訳が多いな) (;´▽`A``。
毎度ですが、いろいろツッコミあってもご容赦のほどを…。
ゆっちに僕達ファンの声を受け取っていただき、お喜びいただけたなら幸いです^^
'17.1.22「YUI MAKINO LIVE -Thanx Beginning♪-」その2
前回の続きです。
「次の曲も踊るよ!」と言って選ばれた11曲目は「88秒フライト」。
さすがに、客席のみなさんも最初から立って手拍子。
ゆっちもずっとダンスしてすごく楽しそうでした!
僕も楽しかった!(^∇^)
12曲目に入るとき、ゆっちは一旦退場して長めのイントロ。
その間に、2人のダンサーが出てきてダンスを披露していたのですが、ステージに再び登場したゆっちは黒のドレスにお色直し。
そして、ゆっちを加えた3人のダンスで披露された曲は「CESTREE」。
この曲も少しアレンジされてたのかな?アルバムで聴くより、少し大人の色気を感じるような印象がありました。
そして、13曲目は来ました!「Brand-new Sky(ライブバージョン)」!
アルバムに収録された曲とは雰囲気が全く違う、ステージでしか聴くことができないアゲアゲの曲!
この曲を初披露されたのがライブバージョンでしたから、むしろこちらがオリジナルだと僕は思うのですが、是非CDに収録して欲しいですね。
もちろん、みんなスタンドアップで手拍子でしたよ!
「Brand-new Sky(ライブバージョン)」が終わり、ゆっちは大きな拍手を受けながらMC。
「踊って歌ってが普通の牧野に」「チャレンジが成長につながれば」「年末から準備して、本当にアイドルって大変だと思った」とおっしゃってたゆっち。
アイドルマスターシンデレラガールズの佐久間まゆ役でゆっちを知った方には、むしろこの雰囲気の方がなじみやすいのかもしれません。
そして、僕のような以前から応援してるファンにとっては、すごく新鮮で新たなゆっちを感じ取ることができた気がします。(特に、僕はデレのライブを観てませんので一層ね^^)
思わず、僕は「格好良かった!」って声を上げたら「ありがとう!」って返してくれて、こういうキャッチボールができるのもライブならではですね^^
汗を拭くゆっちの手にはタオル。
そして、「あれ~?」とゆっちはタオルを見つめ、グッズの今治タオルを客席に見せたので、久々にグッズの小芝居があるのかと思ったら、そこはなかったですね。ライブ前にニコ生で紹介してましたから。
でも、言わんとしてたことは伝わってきてましたので。「是非!」ということですね!(笑)
もちろん、僕は買わせていただきました!ふかふかです!
MCに続いてメンバー紹介。
今回皆さんからお話をいただくテーマは、ゆっちが1月19日に誕生日を迎えたばかりということもあって「これから生きていく上でありがたい言葉をください!」。
●デンジャー今西さん(ベース)
1曲目から6曲目まで右足がつってたというデンジャー今西さん。「今はないけど、ぶり返すかも」と体調のお話。
ゆっちが、あらかじめ伝えていたテーマのことを話すと「考えてたつもりなんだけど…」。
すかさずゆっちは、「体を大切にということですね。」とフォロー。
その後、デンジャー今西さんから「風邪をひいたときに薬飲んじゃダメ。筋トレ(やれば治る)!」
いや、それ、一般の人には無理ですから!(笑)
●誇太朗さん(パーカッション、ドラムス)
毎日やること。お風呂!
そしてボディーを洗いすぎない。ガシガシやらず弱酸性で!
頭はスカルプ!今から気を付ければ、今の美しいまま!
何というか、CMみたいなアドバイスでした(笑)
●三宅亨さん(ギター)
歳を取ると、オヤジギャグを言わないと気が済まなくなる。
これは、脳(細胞)が死なないよう頑張ってる様子。
なので、恥ずかしがらずに言おう!
そのアドバイスに、ゆっちは「去年からその症状出てる。」と返して笑いと拍手をもらってました(笑)
●松ヶ下宏之さん(バンマス、ギター、ピアノ)
「え~っとねぇ・・・。」の反応に、ゆっちは「言ったでしょ!」(笑)
「言葉ではなくアイテムを。『養命酒』です。」
「本当に効きを感じるようになる。ウコンも入ってる。」の言葉に、ゆっちは「それ、向かい酒じゃぁ?」と突っ込んで笑いを取ってましたね。
ゆっちの突っ込みが冴えてます(笑)
ひととおりメンバー紹介が終わって14曲目は「グッバイ・マイ・フレンド」。
再び鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)ゆっちを披露してくれました。
僕はこの曲のリズム感も好きなんですよねぇ。
ゆっちは控えめに合図してましたけど、もちろん心得ております!
「まっし~ろい♪」のあとの手拍子!こういうかたちで歌に参加できるのがすごく楽しいです^^
15曲目は「the neber ending rainbows」。
青空に虹が広がってる様子を見るようにさわやかな気分になれる曲。
ゆっちは手の振りをめいいっぱい盛り込んで、照明は虹色に照らされて、僕は心地よくて体がスイングしましたよ^^
16曲目は「ふわふわ♪」。
僕もそうですが、多くの方が心得てます。
立って、「大好きになった♪」から腕を上げて横振り。「手を繋いで♪」からゆっちと同じ振り。
ほんとに楽しいです!
「ふわふわ♪」が終わったところで、ゆっちから「残すところあと2曲」という発表があったので、客席から「エーー!」の声。
ゆっちは、「さすがにもう『今来たばっかり』はないでしょう?」とおっしゃったので、客席から「今来たばっかり!」の声が上がり、ゆっちから「(笑いながら)バカヤロー」と返して客席は笑いと拍手の渦。
そんなやりとりが行われたあと、17曲目は「まわる まわる」。
再びダンサー2人がステージに登場し、客席のみんなも立ったまま聴いてました。
僕はこのリズムも好き。(←どれもやん!w)
体が自然とスイングしてしまいました。
そして、本編ラストを飾る18曲目は「ワールドツアー」。
「まわる まわる」→「ワールドツアー」のつながりは、またここから新しい旅が始まるっていう雰囲気がしてすごく良かったですね^^
もちろん、みんな立ったまま手拍子!
そして、ゆっちが「セイ、ハーロー!♪」と歌うと、みんな続けて右手を挙げ、「ハーロー!」と返す!
ほんとに、会場全体が一つになってる、ライブを作ってるって感じられて、とても素敵でした!^^
ゆっちはあいさつして、バンドメンバーとともに退場。
けど、誰もこれで終わりなんて思っちゃいません!
すかさずアンコールを求める手拍子が始まりました!
手拍子が続く中、再びステージに現れたゆっちとバンドメンバーは、今回のグッズのTシャツを着て登場。
アンコール1曲目となる通算19曲目は「私について」。
改めて、この曲を聴くと以前のゆっちを振り返りながら、今はこういう自分ですよと語られているような気がしました。
いつも、新しい何かを見せてくれるゆっち。
僕は、たとえ以前と同じような演出でも、その瞬間のゆっちの生歌を聴かせていただければ十分満足なんですが、やはりチャレンジし続けるんですよね。
ゆっちから感謝の言葉がありましたけど、挑戦し続けて、飾らないありのままを見せてくれるゆっちに対して、僕たちファンの方こそ感謝です!
その後、ゆっちから「ご報告が!」の声!
4月から放送されるアニメ「サクラダリセット」で村瀬陽香の声を演じるとのこと!
アニメの世界観を簡単に説明されていたんですが、ライブ前に発表されてましたから、知ってる方もいらっしゃいましたね。
更に、アニメのオープニング主題歌も歌われるということで、客席から「おぉ!」という声と大きな拍手が贈られました!
CDリリースは初夏頃になるということで、作編曲は滝澤俊輔さん。
先日レコーディングして、ゆっち自身がピアノも弾いてるそうですから、手に取る日が楽しみです^^
そして、ここまでアニメと主題歌の話が出されたのですから、アンコール2曲目(通算20曲目)となるオーラスは、その新曲「Reset」!
僕自身は、今までにない雰囲気の曲だなぁと感じました。
これまで、「これはアニメのエンディングとか挿入歌にふさわしいなぁ!」と思える曲がいくつもありました。
また、オープニングでは、アニメ「ARIA」シリーズの歌を。アニメ「フランチェスカ」でも主題歌(こちらはOP、EDという作りがない)を歌われていましたが、久しぶりにアニメのオープニングにふさわしい、これから始まる物語を予感させる印象がありましたので、アニメ本編が主題歌でどうイメージされているのか、テレビ放送されるときがとても楽しみです。
ライブ形式で開かれた公演。僕はメモをしながら、途中で数えるのを忘れていたため曲数に気が付かなかったんですよね。
で、改めて数えると20曲も歌われていたと!( ̄□ ̄;)!!
それでもあっという間に終わってしまったような、すごく楽しい空間でした。
ゆっちからあいさつされ、再び出てこられたダンサーのお二人、まいさんとももこさんと抱き合ってましたね。
それから、振り付けのゆめのさん、照明などマニピュレーターのめぐさん、ライブアレンジのなおきさん(ステージには上がられてない)、たくさんの方がこのライブを支えていることも紹介されました。
最後のあいさつで、今回のライブは「楽しようと思っていた」とおっしゃったゆっち。僕は違うだろうなぁと思いました。
あるファンの方は、いつも120%の力を注いでいるゆっちが100%に押さえようとして、結果的に150%の力を出したという表現をされてました。(すみません、おかかさん、引用させてもらいましたm(_ _ )m)。
この言葉に尽きると思います!
ゆっちは手抜きのできる性格ではないんだろうなって思いました。
(いえ、もちろん体を壊すと元も子もないので、ゆっちに変なプレッシャーを感じて欲しくないし、むしろ少し楽されてもって僕は思うんですけどねw)
ライブを「とっても楽しかった。」とおっしゃって、客席の僕らにも尋ねられましたが、当然「最高だった!」を意味する大拍手でした!
僕の席からは、袖でマネージャーのYさんがステージを覗いている姿が目に入ったので、ひょっとして終了間際のサプライズで誕生日ケーキを運んできたりしないかなぁと少し期待したのですが、さすがにそれはなかった(笑)
最後に、ゆっちに対する「ハッピーバースデー」をみんなで歌えたら、この上なく良かったんですけどねw
大きな拍手の中、ステージをあとにしたゆっち。
時刻は19時46分と、2時間を超えるステージが幕を下ろしました。
今回のライブに向けて、また新たな引き出しを作ってそれを惜しげもなく開いてくれたゆっち。
そして、このライブを支えて素敵なステージに仕上げ、見せてくれたバンドメンバーとスタッフの皆さん。
本当に感動のライブをありがとうございました。
これからも、引き続きゆっちのことを応援させていただきます!
「僕は一生ゆっちファンします!」(^-^)/
最後に、コンサートのセットリストです。
●2017年1月22日(日)、YUI MAKINO LIVE -Thanx Beginning♪-のセットリスト
1 ウイークエンド・ランデヴー
2 Merry-go-round
3 星に願うなら
4 三月物語
5 What A Beautiful World
6 ウンディーネ
7 ソルフェージュ
8 太陽を巡って
9 secret melody
10 囁きは“Crescendo”
11 88秒フライト
12 CESTREE
13 Brand-new Sky(ライブバージョン)
14 グッバイ・マイ・フレンド
15 the neber ending rainbows
16 ふわふわ♪
17 まわる まわる
18 ワールドツアー
(以下、アンコール)
19 私について
20 Reset(アニメ「サクラダリセット」主題歌)
'17.1.22「YUI MAKINO LIVE -Thanx Beginning♪-」その1
1月22日(日)に東京・恵比寿ザ・ガーデンホール行われたゆっち(牧野由依さん)のライブ、「YUI MAKINO LIVE -Thanx Beginning♪-」に参加してきました。
2017年初の公演は、いつものコンサートとは違う「ライブ」形式。
席に座ってじっくり聴きたくなるコンサートに比べて、ライブは自由度を高めていろんなことが盛り込まれるので、今回はどのように趣向を凝らされたのか、とても楽しみにしていました。
ライブは、開演時間を少し遅れて17時35分スタート。
照明が落とされ、ドライアイスでしょうか?スモークが漂うステージの中をバンドメンバー、そして最後にゆっちが姿を現しました。
客席からは大きな拍手!
その拍手がやみ、ゆっちが歌い始めると同時に照明が灯されました。
1曲目は、昨年10月にシングルリリースしたばかりの新曲「ウイークエンド・ランデヴー」。
白いコートを着て元気に歌うゆっちがすごく楽しそうで、客席の僕たちも自然と手拍子が出ましたね!(^∇^)
続けて2曲目は、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を持っての「Merry-go-round」。
ギターゆっちは観られなくなりましたが、前奏・間奏・終奏をピアニカ演奏されるゆっちは、ときどきお目にかかれる貴重なお姿です!
テンポ良くて楽しくなる曲なので、体も心もうきうきした気分に!リズムに合わせて体がスイングしてしまいました。
更に続けて3曲目「星に願うなら」。
マイクスタンドから手持ちのマイクに変え、しっとり目の曲にスイッチ。
最初の2曲がテンポ良く来たので、チェンジアップがとても心地よく感じました。
それにしても、ゆっちの「星に願~うなら、指~差そう♪」の指さす仕草が、可愛すぎです!(///∇//)
3曲目が終わったところで照明が短時間落とされ、コートを脱いだゆっち。
衣装を変えてMCに入りました。
あいさつとともに、ステージで回っていただいて。さすが!僕らの気持ちをわかっていらっしゃる!(笑)
この日、天気予報ではくもりの予報だったものの、すっかり晴れた「東京」。
「晴れ女」で定評のあるゆっちですから、「晴れ女とは?」とゆっちが問いかけると、客席から「ゆっち!」の返答が!(←僕の存じてる方のような気がするw)
「春も待ち遠しいなぁと想いながら」、選ばれた4曲目は「三月物語」。
春らしさがあふれていて、体が思わずノってしまうこの曲。
MCの間に、ステージ中央に電子ピアノが用意され、客席に面と向かってピアノ演奏しながら歌唱されるお姿は、珍しいですね。
続けて5曲目、これも10月にシングルリリースされた新曲「What A Beautiful World」。
照明が薄暗くなり、しっとりした雰囲気を引き立たせるステージに。
「三月物語」のテンポが良かっただけに、その変化が一層感じさせられて印象深かったですね。
イントロはゆっちのピアノだけで静かに入り、CDのテンポよりゆっくりだったでしょうか?ゆっちの透き通った声がスゥーっと耳から入って脳天を突き抜けるような、そんな衝撃を覚えました。
これまで何度も感じてることですが、ゆっちの歌声はしっとりした曲で最大の魅力を発揮すると思います。
更に続けて6曲目は「ウンディーネ」。
来ましたー!僕は眼がウルウルしちゃったもの!(゚ーÅ)
「What A Beautiful World」からの「ウンディーネ」という、しっとり系二重連!
この「ウンディーネ」もいつもよりゆっくり歌われてたのではないかと思います。
まるで、雲間から一筋の太陽の光が差しているような照明。
静かなステージからゆっくりゆったり流れてくる歌声と演奏。
もう、最高の癒やし空間!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ネオヴェネチアで、本当にゴンドラに揺られているような、目の前にARIAの世界が浮かんでくるような、それほど心地よい空間でした。
このとき、僕は「このライブでここが一番じゃないか?!心にしみるなぁ!」と感じた場面でした。
「ウンディーネ」が終わったところでMC。
「わりと清い牧野由依」で笑いを取ったゆっちは、事前に放送した「まるなげ放送局」でもおっしゃってたのですが、今回のライブタイトルについて話がありました。
最近、アイドルになることが多いゆっち。(ここで、照れ隠しなのか、ゆっちは「松ヶ下さん、しれっと見るのやめて。」と言って笑いを取ってましたがw)
アニメ「アイドルマスター・シンデレラガールズ」の佐久間まゆ役でゆっちを知った方が多いので、「初めまして。牧野由依はこういう感じです。」というお披露目の意味を持った「Beginning」と、これまでずっと応援してくださった方にこれからもよろしくという「Thanx(サンクス)」の想いを込めたライブにしたいということでした。
そして、コンサートではなくライブ形式で行っているのは、これまでにない「衝撃を目の当たりにするかと。」と自らハードルを上げる発言をして、客席から「お?!」と驚きと期待の入り交じった声が出されました。
いえ、すでに6曲目までの歌で「すごい!」と感じてますから。
ほんとに、ゆっちは手抜きすることを知らないまじめすぎる人だなぁと思いましたよ。^^
MCが終わって7曲目は「ソルフェージュ」。
少しポップ調に、少し不思議な感じ(?)にアレンジされていて、アルバムで聴く「ソルフェージュ」とは印象が違いました。
なるほど、こういうアレンジも良いなぁと思ってたんですが、この雰囲気は次の曲へつながる序章だったことに、僕は気付きませんでした。
演奏が、7曲目から途切れることなく入った8曲目は「太陽を巡って」。
バックには、先に録音したであろうゆっちのコーラスが一緒に流され、重低音のリズムが客席全体を響かせるように体に伝わってくる!
すごく神秘的というか、宇宙的というか、僕は「待って!引き込まれる!」って不思議な感覚になりました。
で、曲が終わったとき、一瞬ですが音が途切れたので、僕は一拍置いて拍手したんですが、それと同時に次の曲が始まったので、「え!まだ続きが?!やっちまった><」と恥ずかしいやら何やらで…(*v.v)。
続けられた9曲目は「secret melody」!
ポップ調にアレンジされ、歌声と音色が体全体に伝わってきてアルバムとは比較できないほどの迫力を感じました!
この7曲目から9曲目はセットですね!不思議空間というか浮いた感じというか、「secret melody」のクライマックスで、いよいよ太陽系から遠く離れたブラックホールに吸い込まれようとしているような、「持ってかれる~!」って感じ…(←ゔ~ん、感じた想いがうまく表現できない。)。
とにかく「すごい!」と心を揺さぶられた3曲でした!
10曲目は、雰囲気がガラッと変わってガーリッシュでポップな曲。「囁きは“Crescendo”」。
これもねらいなんでしょうか?すごい引力を感じた曲のあとに、甘くて明るい曲を聴くとホッとするというか、一層気持ちが軽くなって心弾むんですね。o(^-^)o
で、ゆっちはというと……ダンスしてる!動き回ってる!( ̄□ ̄;)!!
良い意味でびっくりですよ!僕は思いました。
「ステージにアイドルがいる!!」 (ノ゚ο゚)ノ
ゆっちがここまで踊るのを、僕はあまり見たことがないんですよね。
だから、「衝撃を目の当たりにするかと。」ってハードルを上げられたのはこのことだったのかと思いました。
ゆっちは間奏のとき「立っても良いんだよ!」とおっしゃって、周りでも立つ人がいたので、僕も一緒に立って手拍子したんですね。これはちょっと気持ちよかった。
(ノ´▽`)ノ
ただ、スタンドアップするより座ったまま手拍子してる人が多かったですね。
これは、今までゆっちのコンサートで立つ機会があまりなく慣れていないこと、座ってじっくり歌声を聴きたいという気持ちがあってのことでしょう。
で、ダンスしきったゆっちは、曲が終わったあと、ステージでぺたんと女の子座りして正直な気持ちを告白。
「踊ったから、ひょっとして立ってくれるかなぁと思って」「少し心が折れた」「腰に接着剤が付いてるかと」(客席爆笑)
「立って!」と言わなくても、客席のみんなに盛り上がってもらうにはどうすれば良いかを真剣に考えたそうです。そうして頑張ったのがダンス。
笑いが続く客席から、「おじさんには(立つのが)ツライ」という声も出て、ゆっち自身「席があるんだから座って聴きたいよね」「私ならそうする」、自らの頑張りが足らなかったから盛り上げが至らなかったと申し訳なさそうにフォロー。
でも、最後は「次の曲も踊るよ!」とおっしゃって、客席から大きな拍手が上がりました。
ゆっちが正直な気持ちを話してくれたのも、ステージでぺたんと座ったのも、「きっとファンのみんなはそれを受け入れてくれるだろう」と信用した上での告白だったと思います。
だから、客席のみんなから大きな拍手が贈られ、笑いが耐えませんでした。
そして、ステージと客席でこんなやりとりができるのも、ゆっちがファンと同じ目線で居続けてくれるおかげなのかなと。
つまり、「ステージを完璧に仕上げたライブを観てもらう」という一方通行ではなく、「出演者とファンが一緒になって楽しめるライブにする」ってことを基本に考えた現れだと思うんですね。
ファンのことを信用して期待もしてくれたから、思い描くかたちににならなくても別のアプローチでファンに近づいてくれる。
こんなやりとりがあって、僕はゆっちが心底素敵な人だなぁと改めて感じたんです。^^
同時に、僕自身、他の方が立つのを見てから立ったのですが、コンサートやライブの盛り上がりは客席のノリで大きく左右されますから、ファンとして、受け手一辺倒になるのではなく、もっと成長しないとって思いました。
客席にいる僕も、「観客」というより一緒にライブを作って楽しむ「参加者」でいたいですからね^^
もちろん、どうやって参加するかは個人の自由だし、僕自身デレやプリのライブみたいにすごい盛り上がりになったら付いていける自信がありません。
でも、節度ある盛り上がりは好きなのです。(←わがまま?)
そして、その空気を読む力は経験を積むしか方法がないんですよねぇ。
まだまだ至らないファンですが、これからも応援させていただいて、僕自身ももっと雰囲気に乗れるファンにならないとって反省したところでもありました。
…で、ライブはまだまだ続くのですが、記事の最後が横道にそれて長くなってますので、とりあえず本日はここまで。続きは次回です。
