アニ・トレ! -13ページ目

「集団的自衛権行使容認」&「秘密保護法」反対!兵庫大集会・パレード

(01)大集会

(02)ステージ

 「集団的自衛権行使容認」&「特定秘密保護法」反対! 兵庫大集会・パレードが、本日6月21日(日)の14時から、神戸三宮・東遊園地で開催され、僕も参加してきました。

 公園にはすごい数の人!

 見ているだけで、これだけの皆さんが同じ思いで参加されてるんだと心強くなります!(^∇^)


(03)パレード①

 兵庫県弁護士会が主催して開かれたこの集会。壇上で次々に「集団的自衛権」や「特定秘密保護法」の違法性や危険性が訴えられました。


 また、沖縄の辺野古基地建設に対する反対運動の報告では、海上保安庁などが反対派のカヌーを沖合に曳航して放置するとか、定員オーバーになるぐらい船に乗り込んできて沈没さ

(04)パレード②

せられ、意識不明で救急搬送される人が出ているという事態が起こっていることも報告されました。

 そうした行き過ぎた取り締まりが、沖縄県内のマスメディアしか取り上げておらず、日本の本土には事実が隠蔽されているとのことです。


 このような横暴を私達は許してはならない!今後どのような局面になって

(05)パレード③

も最後まであきらめずに闘おうという決意を持って、約50分間の集会のあと、パレードを行いました。


 参加者は主催者発表で

9,000人

 のぼり旗やプラカードをかかげ、2コースに分かれて歩きました。

 僕が歩いたのは東遊園地からJR三ノ宮駅北側までのフラワーロードコー

(06)パレード④

スだったんですが、信号のせいもありますけど人数が多かったために、東遊園地から出るまでに約40分かかってしまいました。

 まぁ、それだけたくさんの人がこの問題に反対の意志を示したくて仕方なかったんですね。

 嬉しい限りです^^


 僕もプラカードを持って、声を出しま

(07)プラカード①

した!

 そして、車道を歩けるこの優越感!

 断じて許さないという熱い思いと怒りを持って行動していますが、車道を歩けるこの行動は、不謹慎と思われるかも知れませんが、はっきり言って楽しい!!(^∇^)


 ひとつ注文するならば、シュプレヒコールなりかけ声をかける人を一定

(08)プラカード②

間隔で配置して欲しかったですね。

 音頭取りの人の声が聞こえなくて、パレードの途中で声出しできなかったときがありましたから。

 こういうのは元気に楽しく力強く沿道の方にアピールしないとね!


 これからも、こんな機会があれば、可能な限り参加したいと思います。


 ちなみに、画像のプラカードで下の方は、僕がインターネットからダウンロードし、印刷して作ったプラカードです。使わせていただきました。配付・提供されていただいてる方には感謝申し上げます。


 「戦争法案(安全保障関連法案)」、「秘密保護法」断固反対!!

戦争法案(安全保障関連法案)に断固反対!!(労働者派遣法改正案も!)

 日本政府・与党の傍若無人ぶりがひどすぎて憤りを禁じ得ない昨今、もう書き殴らせていただきます!


 集団的自衛権は、日本が攻撃を受けていなくても軍事同盟国が攻撃を受ければその防衛を名目として戦闘に加わるものであり、日本国憲法に違反する武力行使だ!

 このような集団的自衛権を可能にしようとする「戦争法案(安全保障関連法案)」を僕は断じて許さない!


1 日本を再び戦争する国に引き戻そうとする暴挙だ!

 日本は、過去に引き起こした残虐な侵略戦争から、「二度と戦争を起こしてはならない」「武力で紛争を解決することはできない」という強い教訓を得た。

 そして、国民的議論を通じ、それでもなお国体護持を謀ろうとする反動勢力の愚案を退け、世界に誇れる平和憲法を作り上げた。

 現在の「日本国憲法」は、先人たちが命を張り、血と汗を流して積み上げたすばらしい成果であり、現代社会を生きる私たちにはその理念を受け継ぎ、社会に活かし、更には世界に発信していく義務がある!


 それを、「押しつけ憲法」だの「一国平和主義」だの事実無根のレッテルを貼り、政府要人が平和外交をなおざりにして他国を挑発する発言や行動を繰り返し、「軍事バランスを保つ」だのと主張して安倍総理の言う「我が軍(←自衛隊のこと)」を米軍の補完勢力に位置づけることは、日本を再び戦争する国に逆戻りさせようとする暴挙だ!!


 国会の論戦が続いているが、日本政府の説明や野党に対する答弁を聞いているとずさん極まりなく見るに堪えない!(テレビを観ながら何度も突っ込んでまうわ!)


2 機雷を除去する掃海作業は、相手国に一番槍を入れるようなものだ!

 日本政府は、機雷を除去する掃海作業を「必要最小限度の武力行使」と主張しているが、そもそも機雷の設置は、ある国(仮にA国とする)が紛争相手国(仮にB国とする)の領海侵入を防ぐ自衛手段として設置するものだ。

 そして、日本が機雷の掃海作業を行うということは、日本が勝手にA国の領海へ侵入し、防衛手段をはぎ取ろうとする行為である。

 機雷を設置したA国から見れば、「日本はB国の軍隊すら出てきていないうちから一番槍を突いてきた」と受け取られるのが当然で、掃海作業中の自衛隊が真っ先に攻撃対象となるのが十分予想できる。


 例えば、逆の立場で考えてみればいい。

 日本が自国の領海に機雷を設置したとする。

 そこへ、ある国(仮にC国とする)と集団的自衛権を結ぶD国の軍隊が日本の領海に侵入し、日本が設置した機雷を勝手に除去し始めたらどう思うだろうか?

 日本政府は、D国の軍隊が行っている行為を「必要最小限度の武力行使」と理解し、D国の掃海作業を黙認するつもりなのか?


 そんなはずないだろう!


 D国の軍隊が領海に侵入した時点で領海から出るよう警告し、それでも領海から出ていかない場合は自衛隊がしかるべき措置を執るに違いない。

 もちろん、この時点でC国は日本に何もしていないから、日本がC国に対して何かアクションを起こすことはない。

 日本はD国の軍隊に対して対処することになる。


 この状況をそのままひっくり返せば、A国が自衛隊の掃海作業をどのように受け止めるのか、容易に想像が付くはずだ!

 日本の自衛隊が「戦争法案(安全保障関連法案)」に基づいて掃海作業を行うということは、米軍本隊や海兵隊よりも先に、日本の自衛隊が他国の領海へ侵入して露払い役を務めることになるという事実を見逃してはならない!


3 何も明らかにされていない「武力行使の新3要件」

 日本政府は、「戦争法案(安全保障関連法案)」に「武力行使の新3要件」を明記した。それは、個別的自衛権、集団的自衛権に関わらず以下の場合に武力行使できるというものだ。


 ①日本が武力攻撃されるか、日本と密接な関係にある他国が武力攻撃され、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある

 ②国民を守るために他に適当な手段がない

 ③必要最小限度の実力行使にとどまる


 しかし、これらを読んでも具体的なことが全く分からない。

 この間の国会論戦を通じても、政府は野党の質問に対してお茶を濁すような答弁しかしておらず、何も明らかになっていない。

 これは、具体的な事例に言及しないことで、有事の際、時の政府が都合の良い判断を下せるようにするための予防線だ!

 6月17日の党首討論では、安倍総理が岡田民主党代表から武力行使できる具体的な事例を追及され、「そんなことをいちいち全て述べている海外のリーダーは、ほとんどいない」と開き直った。


 ふざけるな!!


 もともと日本国憲法は「集団的自衛権」という軍事同盟はもちろん、武力によって国際紛争の解決に当たることを禁止している!

 それを、道理の通らない解釈で、与党が数の暴力を使って強行を謀ろうとしているから、際限のない自分勝手な解釈に箍(たが)をはめるため、具体的な事例を追及しているのではないか!!

 憲法違反の法律を、道理の通らない解釈でごり押ししようとする海外のリーダーがどこにいる?!

 「そんなことをいちいち全て述べている海外のリーダーは、ほとんどいない」と開き直っていること自体、自らの行為が他国に類を見ないほど異常であることを証明するもの。「語るに落ちる」とはこのことだ!


4 後方支援は立派な武力行使だ!

 日本政府は、軍艦の燃料補給をはじめとする後方支援は武力行使ではないと説明してきた。

 しかし、こうした後方支援は兵站(へいたん)活動と言われ、国際的には武力行使と一体的に見られている。


 太平洋戦争のとき、日本軍は、前戦への補給路を確保することなく前戦を拡大し続けた。

 その結果、連合国軍との戦力差に雲泥の差があることはもちろんだが、前戦への補給路が断たれたことは、戦場での力関係を急速に傾ける一因となったことは間違いない。

 イラクでISに制圧された都市の奪還作戦でも、ISの補給路を断つ作戦が盛り込まれている。

 このように、後方支援(兵站活動)は武力行使と一体的に行われるのが軍事上の常識であり、後方支援であれ攻撃対象とすることは、戦闘を有利に進めるための常套手段だ!


 今の世の中、剣と盾を持って前戦で戦う戦争はない。

 前戦であろうが後方であろうが、ミサイルは飛んでくるし戦闘機による爆撃もある。

 前戦にいなければ戦闘に巻き込まれないという解釈は通用しないし、「戦闘に巻き込まれそうになれば撤退すれば良い」と言っても飛んでくるミサイルや戦闘機からどこにどうやって退避するというのか?!


 6月17日の党首討論では、安倍総理が志位共産党委員長からの追及を受け、これまで「後方支援は他国の武力行使と一体化しないから憲法違反ではない」としていた主張を「国際法上の概念ではない」と認めざるを得なかった。

 国際的に通用しない論理で自衛隊を後方支援に参加させようというのだから、「自衛隊員のリスクは高まらない」とする政府見解も詭弁極まりないものだ!!


 もし、本当に「後方支援が戦闘に巻き込まれない」、「武力行使と一体ではない」と考えているならば、それこそ自衛隊を出す必要はない。

 「安全な場所で物資を渡すのが常識」と考えているならば、民間の船舶・航空機・車両を使って民間企業に行わせればよいではないか!

 その方が、よほど効率的に仕事を遂行するわ!


 「後方支援は武力行使ではない」「安全な場所で物資を渡す」と言いながら、その任務を安倍総理が言う「我が軍(←自衛隊のこと)」にさせようとしていること自体に根本的な矛盾があることを自覚しろ!


5 人の意見を聞け!

 菅官房長官は、国会論戦の中で「(集団的自衛権を)憲法違反じゃないとする憲法学者もいっぱいいる」という趣旨の発言をした。

 その学者の名前を追及され、答えた名前は石川氏、長尾氏、西氏の3人しかいなかった。

 なんだ?日本の官房長官は、3人いれば「いっぱい」と言うのか?!

 日本の官房長官は、1人、2人、3人と数えられず、1人、2人の次は「たくさん人」になるのか?!

 自民党の閣僚って、2人までしか数えられない算数力の残念な人もいれば、「低迷」を「テイマイ」とか、「踏襲」を「フシュウ」とか、「措置」を「ショチ」と読んだりする国語力の残念な人もいる。

 そんな人でも勤めることができるのだから、実においしい仕事だな!


 菅官房長官は、民主党の辻元議員から追及され、3人しか答えられないことが明らかになったとたん、「数ではない」と主張をねじ曲げてきた。

 自分の答弁であるにもかかわらず、舌の根も乾かないうちに主張を変えてくるのだからお笑いぐさだ。


 大体、その次の言い訳として引き合いに出した「砂川事件」の最高裁判所判決は、米軍の日本駐留が違憲かどうかを判断しているだけであり、集団的自衛権が合憲か違憲かを判断した判決ではない。

 むしろ、最高裁判所は「日米安全保障条約のような高度で政治性をもつ条約の内容は、違憲かどうかの法的判断を下すことはできない」と判断を避けている。

 その判決を、あたかも「最高裁判所は集団的自衛権を合憲と判断した」とねじ曲げて主張する行為は、判決の内容を熟知していない国民をだまそうとする詐欺行為と言わざるを得ない!!


 衆院憲法審査会で自らが推薦した憲法学者ですら、「集団的自衛権が違憲」と判断し、国民の大多数が集団的自衛権を合憲と判断していないにもかかわらず、それらの意見を無視して「戦争法案(安全保障関連法案)」をごり押しするならば、与党の政治は民主主義を冒涜する強権政治、独裁主義政治であり、断じて許されない!!

 民意を議席に反映しない不当な小選挙区制度のおかげで、議席の多数を確保しているに過ぎない与党が、うぬぼれるのもいい加減にしろ!




 日本政府の傍若無人ぶりは、「戦争法案(安全保障関連法案)」に限らず「労働者派遣法改正案」の審議においても同じ!

 派遣労働者の労働問題がますます深刻化している今日、その問題解決を図る政策を放置し、更に派遣契約を拡大させるような法律を作るとは、政府は国内の経済・産業をぶっつぶすつもりか!

 しかも、野党からの追及にまともに答えず、審議不十分のまま採決に持ち込むなど、「戦争法案(安全保障関連法案)」と同じく民主主義を冒涜した強権政治、独裁主義政治であり断じて認められない!


 このような暴挙を続ける今の日本政府・与党に対し、僕は憤りを抑えることができない!

 「戦争法案(安全保障関連法案)」、「労働者派遣法改正案」に断固反対し、自分にできるあらゆる手段で引き続き闘うことをここに決意する!!

3月12日~14日鉄旅日記:寝台特急北斗星定期最終便乗車、一連の旅④

 かなり日にちが空いて今更感もありますが、旅日記の続きです。


 函館駅を出発した寝台特急北斗星。(日にちは3月13日(金)です、念のため・・・)

 時間はあと少しで22時。これから深夜帯に入り、いよいよ寝台特急の本領発揮です。


 22時20分頃に、この日最後のアナウンス。

 車内放送は特別な連絡事項がない限り明朝の郡山駅到着まで控え、車内の照明を減灯するとのお知らせが流れました。


 そのため、青函トンネルに入るときにもアナウンスはなし。

 短い汽笛を鳴らしては短いトンネルを何度もくぐり、少し長めの汽笛を鳴らしたかと思うと、気が付いたら青函トンネルに入っていました。

 夜なので、外よりトンネル内の方が明るいんですよねぇ。高速で通過するし、やはり外の湿度が高いんでしょうか?窓が外側で曇っていたため、今はなき2つの海底駅もよく見ることができませんでした。残念。


(01)車窓①

 時間が遅くなってきたので、僕も就寝準備を先にして車窓を堪能。

 雪が積もる中、ポツポツと灯る明かりが流れていく様子を眺めていると、なんだか心が静かになっていきます。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


 青森駅では再び機関車交換のために停車するのですが、扉が開かないため交換作業を見学することはできません。


(02)青森駅

 0時14分に青森駅を出発。さすがにこの時間なら人はいないだろうと思ってたら、カメラを持った方が何人かいらっしゃっいました。

 さすがに横断幕などはありませんでしたけど、多くの駅員さんも手を振って見送りに。

 深夜なのに、あったかいですねぇ。

(^_^)


 青森駅を出たところで、僕も明朝に備えて就寝。

 函館以外の停車駅では、停車時間が短いため撮影することが不可能だったんですが、この日の北斗星は従来の運行時刻から約1時間半も長く乗車できるのんびり旅。

 

 そして、明朝の停車駅では停車時間が長めに設定されたところがあり、鉄っちゃんの僕にとってはうれしい撮影タイムになるのです!(新ダイヤの合間を縫って走らなければなりませんからね)


(03)車窓②

 翌朝初めて停車する仙台駅。

 停車時刻は約20分あるのですが、さすがに時間が早いので外は暗い。

 僕も起きるのはきつかったので、窓から少し外を見る程度にしていたのですが、この時間から撮影に来られている方も結構いらっしゃいました。

 なかには、「ありがとう北斗星」と書い

(04)車窓③

たお手製の幕を持たれている方も。


 仙台駅を過ぎたあたりから、少しずつ車窓が明るくなってきたのですが、寝台特急の旅はこうした車窓を堪能できるところもひとつの魅力なのです。

 こうした風景も、この先寝台列車が

(05)車窓④

廃止されると見ることができなくなりますから、JRは本当にもったいないことをするものだと悔やまれてなりません。





(06)車窓⑤

(07)車窓⑥

(08)車窓⑦

(09)車窓⑧

(10)車窓⑨

(11)車窓⑩

(12)車窓⑪

(13)車窓⑫

(14)EF510-514

 福島駅には定刻を少し遅れて到着。それでも発車まで約10分ある!

 ホームに降りた僕は、向かいのホームから撮影しようと思ったんですが、向かいのホームが短い!機関車のところまで伸びてない!

 編成写真を撮ることはできませんでした。残念。


 福島駅を出発したところで車内放送再開。

 おや?昨日は郡山到着まで控えるってアナウンスでしたが、今日は特別ダイヤですでに6時を回ってるから再開したんでしょうね。


 さて、北斗星の朝食は、食堂車で6

(15)北斗星方向幕

時30分から食べることができます。

 朝食は予約なしで食べられるため、混むだろうと予想していたのですが、僕は郡山駅でも列車を撮影したかったので、朝食はそのあとで食べることにしました。


 列車は快調に足を進め、郡山駅5番線には7時08分到着。

(16)北斗星ヘッドマーク

 7時21分の出発まで13分間停車するので、ホームに降りて編成写真をばっちり撮影!

 やはり、ブルーの車体がとても美しいです!(≧▽≦)


 撮影を終えたところで食堂車へ行き、順番待ちリストに登録。

 「30分後にロビーでお待ちください。

(17)寝台特急北斗星①

順番にお呼びします。」との返答があったため、一旦部屋に戻って待機。

 8時前にロビーへ向かうと、たくさんの人が朝食の順番待ちをされていました。

 僕も車窓を見ながら待っていたのですが、20分たっても30分たっても全然呼ばれず、次々に食堂車目当ての方がいらっしゃるので、ロビーは混み

(18)寝台特急北斗星②

合った状態がずっと続いていたのです。(゚_゚i)

 車窓を見ながら待ち続けること約1時間。ようやく名前が呼ばれて食堂車に入りました。ε=(。・д・。)


 この朝食でもディナーと同じく、相席した方と話が弾みました。寝台特急の食堂車は、知らない人同士でも壁を

(19)車窓⑬

取り払って交流できる最高の場ですね^^


 洋食を頼んだ僕の前に運ばれてきたのはサラダと飲み物など。

 しばらくしてメインディッシュとパンが運ばれ、食後にはコーヒー又は紅茶が付いてくるというメニュー。

 ところが、食後の紅茶が、これまた

(20)朝食①

なかなか出てきませんでした。


 また、他のテーブルを見ると、1人分、2人分と席が空いているにもかかわらず、次の人がなかなか呼ばれない。回転が非常に悪いのです。

 見ていて思ったのですが、スタッフさんが2人しかいらっしゃらないようでした。

(21)朝食②

 このお二人で、ロビーから席への案内、注文取り、配食、片付け、お会計をしているのですから、そりゃぁ手が回らないでしょう。


 ワゴンによる車内販売に回っているスタッフさんもいらっしゃるんでしょうが、ラストランですし、もう少し改善できなかったのかなぁと思いましたね。

 まぁ、その分食堂車には長く滞在できたので、相席の方との話もそれだけ弾んだんですけどね(笑)

 もちろん、朝食がおいしかったことは言うまでもありません。ごちそうさまでした^^


 僕が食堂車で食事を摂っている間に宇都宮駅へ到着。

 宇都宮駅は4分間しか停車しないので、写真撮影ははじめから考えていなかったのですが、なぜか7分間停車して出発が少し遅れました。

 何かあったのかと思ったら、宇都宮駅を出発したところで車内アナウンス。

 まずは最終の車内販売に伺う、食堂車・グランシャリオは9時30分にオーダーストップするとの放送があり、そのあと車掌さんからの車内放送。

 「宇都宮駅で、向かいの9番線からお客様がホームに転落して列車停止装置を使ったため5分ほど遅れて出発」とのアナウンスがありました。

 ただ、どなたが、どういう状況で落ちたのかまではわかりませんでした。


(22)大宮駅

 いつもより遅い時間に走行するラストラン北斗星には、沿線や駅のホームでたくさんの方がカメラを向けていました。

 最後の停車駅となる大宮駅でも、多くの方がカメラを持って待ち構えていたことは言うまでもありません。


 そして、大宮駅に到着したところでようやく最終販売のワゴンサービスが!

 やはり、たくさんの乗客が利用していたんでしょうね。ワゴンサービスもなかなか回ってこないのです。僕は最後にアイスクリームを購入しましたw


 上野駅に向かってラストスパートをかける寝台特急北斗星。

 沿線に、駅のホームに、ほんとにたくさんの方がカメラを向けていたり、手を振って見送られたりしていました。


 赤羽駅を過ぎ、しばらくして「ハイケンスのセレナーデ」と最後の車内放送。

 車掌さんから乗り換えの案内が行われ、これまで27年間の運行を支えた関係者と北斗星をこよなく愛してご利用くださったお客様にと感謝の言葉が話されました。

 また、北斗星は8月まで臨時便として運行されるため、またのご利用をお待ちしておりますと話されました。

 車掌さんの言葉が少しふるえていたのですが、僕もそのアナウンスを聞いて目頭が熱くなりました。(゚ーÅ)

 こうした素晴らしい列車が幕を閉じるのは、僕にとって大切な人がいなくなるのと同じぐらい寂しくなります。(僕にとっての恋人は鉄道ですからw)


(23)鶯谷駅

 カメラを持ってたくさんの人が並んでいる鶯谷駅を横目に見ると、もう間もなく終着の上野駅。

 滑り込んだ13番ホームは、言うまでもなくすさまじい人だかりです!

\(゜□゜)/

 ロープが張られたホームの中、乗客は駅員に誘導されるまま進むしかありませんでした。

(24)上野駅

 そして、誘導されたのは3階直行のエスカレーター


 えぇ?!Σ(・ω・ノ)ノ!


 ホームに残って撮影とか見送りしたいんだけど!

 と、思ってはみたものの、ホームへ見送りに来ているギャラリーの方にはロープが張られており、行くことができませんでした。

 仕方がないので、一旦3階に上がって再び降りようと考えたんですが、下りエスカレーターは入場制限で使用禁止に!!


 えぇ~?!乗った人は見送りできないんですか!!

( ̄□ ̄;)!!


 やばい!と感じながら、上野駅中央改札前経由で13番ホームへ行こうとしたんですが、もともと僕は3階に上がることが滅多にないから道が分からない!

 とりあえず、2階常磐線ホームへ降りたものの、そのホームから更に降りる階段が見当たらない!

 やむを得ず、一旦3階に戻って2階山手線ホームを経由して中央改札前から13番ホーム前へ!


 ところが、行ってみるととんでもない人だかり!

 列車が見えないというレベルではなく、ホームに近づくことすらできない!


 あかん!!ここで見送りなんか全然無理や!((゚m゚;)


 僕は一旦改札口を途中下車扱いで出て、鶯谷駅までの切符を別に購入!

 上野駅での見送りをあきらめ、隣りの鶯谷駅で回送される北斗星を見送ろうと考えたのです。

 急いで山手線ホームに移動したものの、上野駅に到着してから結構時間が過ぎてる。

 間に合うかどうか!一か八かのかけでしたが、鶯谷駅に着いて目に入った情景は・・・


 すでにカメラを構えている人がいない!

 間に合いませんでした~!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


 去りゆく北斗星を目に焼き付け、余韻に浸りながら旅を締めくくるはずが、まさかの見送りの見送り


 無念です・・・。(x_x;)


 このあと、僕は上野駅に戻り、北斗星グッズを販売しているという入谷改札口前へ足を運んでみたのですが、順番待ちの長い列ができてた上、めぼしいものはすでに売り切れ。買いたいと思うものはありませんでした。


(25)13番ホーム

 ということで、さんざん歩き回って何の成果もなかった締めくくり。

 まだ「臨時便」でチャンスがある!と、自分に言い聞かせながら北斗星の旅を終えることとなりました。


 それでは、3月13日(金)に札幌駅を出発した定期便ラストラン、上り寝台特急北斗星の列車編成表を掲載します。


●2015年3月13日(金)、札幌駅発上り寝台特急北斗星の列車編成表

↑函館、上野

牽引機 DD51 1137(札幌~函館)

牽引機 DD51 1100(札幌~函館)※DD51は2重連

牽引機 EF510-514(青森~上野)

1号車  オハネフ25 15   Bコンパートメント

2号車  オハネフ24 502  開放型B寝台

3号車  オハネ25 561   B寝台個室(デュエット)

4号車  オハネ25 566   B寝台個室(デュエット)

5号車  オハネ25 552   B寝台個室(ソロ)

6号車  オハネ25 501   B寝台個室(ソロ)+シャワー室+ロビー

7号車  スシ24 507     食堂車(グランシャリオ)

8号車  オロネ25 506   A寝台個室(ツインデラックス)

9号車  オロハネ25 503  A寝台個室(ロイヤル)、B寝台個室(ソロ)

10号車 オロハネ24 553  A寝台個室(ロイヤル)、B寝台個室(デュエット)

11号車 オハネフ25 215  開放型B寝台

電源車 カニ24 506

牽引機 ED79 4(函館~青森)

↓札幌、青森


※札幌駅は1号車側を先頭にして出発しますが、函館~青森間は進行方向が逆になり電源車側を先頭に、青森~上野間は再び進行方向が逆になり1号車側を先頭にして走行します。


※掲載した写真の中で、鮮明に写っている方の顔は加工しております。



 さて、いつもはそのまま関西に帰るところですが、今回は3月15日(日)にゆっち(牧野由依さん)のイベントが東京で行われ、それにも参加するため首都圏で宿を取りました。


 と言っても、1週間半前に宿を探したため、8,000円までの金額で1泊できる宿はすでに東京都内で1軒もなし!(カプセルホテルはいくらでも空いてましたが、僕には無理です。1回だけ泊まったことがありますけど、不安であまり寝られませんでした・・・)

 そのため、検索範囲を広げ、利用したのが千葉県船橋市の「クロス・ウェーブ船橋」

 研修施設を兼ねているみたいで、入口がホテルの様相とは違いましたから入るのに少し戸惑いました。

 ところが、フロントの対応は丁寧でしたし、部屋もおしゃれで広い!

 各部屋にもバスタブはありますが、大浴場があるのは快適でした。


(26)シングル

 そして、何より部屋には大きなデスクがある!

 僕は、マンスリーイベントの際メッセージカードを作り、そこにキャラを描いているんですが、このときはまだ未完成で、宿泊時に仕上げようと色鉛筆も持参していたんです。

 そのため、この部屋の設備にはとても助かりました(ノ´▽`)ノ


 おかげさまでイラストは仕上がったんですが、肝心のメッセージを書く時間がなく、チェックアウトしてから秋葉原近くの公園でメッセージを書いてたんですよね。

 そしたら、突然にポツポツと雨が!!Σ(゚д゚;)


 慌てて書類ケースにしまったんですが、カードに雨粒が落ちてメッセージがにじんだぁ~!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


 色鉛筆で描いたイラストには、パステルフェキサチフスプレーをかけていたので問題なかったのですが、にじんだ文字は下手に触ると余計にひどくなるので、そのまま乾かす以外に為す術はありませんでした。(´д`lll)


 ほんまになぁ!雨はもぅえぇわ!! 降んなや!! o(TωT )


 ゆっちに、残念なカードを出してしまいました。

 お詫びのしようもございません...m(_ _ )m m(_ _ )m m(_ _ )m


 なお、イベント自体の内容はすごく面白くて、楽しいものでしたが、そちらはすでに報告記事を書いてるので省略。

 イベント終了後は、のぞみ自由席で帰路につきました。

 新幹線も、特に書くことがないので省略。


 ということで、えらく後回しにしてしまいましたが、一連の旅日記、終了~。