ダニエル3章19~30節、詩篇98篇、黙示録18章21~24節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ダニエル 3:19 ネブカドネツァル王はシャドラク、メシャク、アベド・ネゴに対して血相を変えて怒り、炉をいつもの七倍も熱く燃やすように命じた。
 3:20 そして兵士の中でも特に強い者に命じて、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴを縛り上げ、燃え盛る炉に投げ込ませた。
 3:21 彼らは上着、下着、帽子、その他の衣服を着けたまま縛られ、燃え盛る炉に投げ込まれた。
 3:22 王の命令は厳しく、炉は激しく燃え上がっていたので、噴き出る炎はシャドラク、メシャク、アベド・ネゴを引いて行った男たちをさえ焼き殺した。
 3:23 シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの三人は縛られたまま燃え盛る炉の中に落ち込んで行った。
 3:24 間もなく王は驚きの色を見せ、急に立ち上がり、側近たちに尋ねた。「あの三人の男は、縛ったまま炉に投げ込んだはずではなかったか。」彼らは答えた。「王様、そのとおりでございます。」
 3:25 王は言った。「だが、わたしには四人の者が火の中を自由に歩いているのが見える。そして何の害も受けていない。それに四人目の者は神の子のような姿をしている。」
 3:26 ネブカドネツァル王は燃え盛る炉の口に近づいて呼びかけた。「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴ、いと高き神に仕える人々よ、出て来なさい。」すると、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴは炉の中から出て来た。
 3:27 総督、執政官、地方長官、王の側近たちは集まって三人を調べたが、火はその体を損なわず、髪の毛も焦げてはおらず、上着も元のままで火のにおいすらなかった。
 3:28 ネブカドネツァル王は言った。「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの神をたたえよ。彼らは王の命令に背き、体を犠牲にしても自分の神に依り頼み、自分の神以外にはいかなる神にも仕えず、拝もうともしなかったので、この僕たちを、神は御使いを送って救われた。
 3:29 わたしは命令する。いかなる国、民族、言語に属する者も、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの神をののしる者があれば、その体は八つ裂きにされ、その家は破壊される。まことに人間をこのように救うことのできる神はほかにはない。」
 3:30 こうして王は、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴをバビロン州で高い位につけた。

詩篇 98:1  賛歌。 新しい歌を主に向かって歌え。主は驚くべき御業を成し遂げられた。右の御手、聖なる御腕によって 主は救いの御業を果たされた。
 98:2 主は救いを示し 恵みの御業を諸国の民の目に現し
 98:3 イスラエルの家に対する 慈しみとまことを御心に留められた。地の果てまですべての人は わたしたちの神の救いの御業を見た。
 98:4 全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。歓声をあげ、喜び歌い、ほめ歌え。
 98:5 琴に合わせてほめ歌え 琴に合わせ、楽の音に合わせて。
 98:6 ラッパを吹き、角笛を響かせて 王なる主の御前に喜びの叫びをあげよ。
 98:7 とどろけ、海とそこに満ちるもの 世界とそこに住むものよ。
 98:8 潮よ、手を打ち鳴らし 山々よ、共に喜び歌え
 98:9 主を迎えて。主は来られる、地を裁くために。主は世界を正しく裁き 諸国の民を公平に裁かれる。

黙示録 18:21 すると、ある力強い天使が、大きいひき臼のような石を取り上げ、それを海に投げ込んで、こう言った。「大いなる都、バビロンは、このように荒々しく投げ出され、もはや決して見られない。
 18:22 竪琴を弾く者の奏でる音、歌をうたう者の声、笛を吹く者やラッパを鳴らす者の楽の音は、もはや決してお前のうちには聞かれない。あらゆる技術を身に着けた者たちもだれ一人、もはや決してお前のうちには見られない。ひき臼の音もまた、もはや決してお前のうちには聞かれない。
 18:23 ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によってすべての国の民が惑わされ、
 18:24 預言者たちと聖なる者たちの血、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである。」

 

 

預言者ダニエルらが燃える炉の中に放り込まれた時、彼ら三人のほかに、もう一人の人が見えたという。

そして、その人は、神の子のような姿をしていたと記されている。

神の子と言えば、イエス様であろう。

イエス様は、新約聖書の時代だけ人としてその姿を現されただけではない。

ダニエルの時代にも、もっと言えば、すべての時代に生きて働いておられる。

 

ヨハネ 1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
 1:2 この言は、初めに神と共にあった。
 1:3 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
 1:4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。

 

この世界が創られた時から、神は「光あれ」と仰せられ、その言葉によって創造されたし、終わりの時にも同様に、すべてを証しする方が「然り、わたしはすぐに来る。」と語られている。

始まりから終わりの時に至るまで、そして、今も主は生きて働いておられる。

アーメン、主イエスよ、今の時代に生きる私たちのところにも来てください。