箴言24章1~12節、詩篇49篇2~13節、エフェソ4章17~24節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言 24:1 悪者のことに心を燃やすな 彼らと共にいることを望むな。
 24:2 悪者が心に思いめぐらすのは暴力。唇が語るのは労苦を引き起こすこと。
 24:3 家は知恵によって築かれ、英知によって固く立つ。
 24:4 知識は部屋を満たし、貴く喜ばしい財産となる。
 24:5 知恵ある男は勇敢にふるまい 知識ある男は力を発揮する。
 24:6 戦争には指揮する力が必要であり 勝利を得るためには作戦を練るべきだ。
 24:7 無知な者に知恵は高尚すぎる。城門で口を開くべきではない。
 24:8 悪意ある考えを持つ者は陰謀家と呼ばれる。
 24:9 無知の謀は過ちとされる。不遜な態度は人に憎まれる。
 24:10 苦難の襲うとき気力を失い、力を出し惜しみ
 24:11 死に捕えられた人を救い出さず 殺されそうになっている人を助けず
 24:12 「できなかったのだ」などと言っても 心を調べる方は見抜いておられる。魂を見守る方はご存じだ。人の行いに応じて報いを返される。

詩篇 49:2 諸国の民よ、これを聞け この世に住む者は皆、耳を傾けよ
 49:3 人の子らはすべて 豊かな人も貧しい人も。
 49:4 わたしの口は知恵を語り わたしの心は英知を思う。
 49:5 わたしは格言に耳を傾け 竪琴を奏でて謎を解く。
 49:6 災いのふりかかる日 わたしを追う者の悪意に囲まれるときにも どうして恐れることがあろうか
 49:7 財宝を頼みとし、富の力を誇る者を。
 49:8 神に対して、人は兄弟をも贖いえない。神に身代金を払うことはできない。
 49:9 魂を贖う値は高く とこしえに、払い終えることはない。
 49:10 人は永遠に生きようか。墓穴を見ずにすむであろうか。
 49:11 人が見ることは 知恵ある者も死に 無知な者、愚かな者と共に滅び 財宝を他人に遺さねばならないということ。
 49:12 自分の名を付けた地所を持っていても その土の底だけが彼らのとこしえの家 代々に、彼らが住まう所。
 49:13 人間は栄華のうちにとどまることはできない。屠られる獣に等しい。

エフェソ 4:17 そこで、わたしは主によって強く勧めます。もはや、異邦人と同じように歩んではなりません。彼らは愚かな考えに従って歩み、
 4:18 知性は暗くなり、彼らの中にある無知とその心のかたくなさのために、神の命から遠く離れています。
 4:19 そして、無感覚になって放縦な生活をし、あらゆるふしだらな行いにふけってとどまるところを知りません。
 4:20 しかし、あなたがたは、キリストをこのように学んだのではありません。
 4:21 キリストについて聞き、キリストに結ばれて教えられ、真理がイエスの内にあるとおりに学んだはずです。
 4:22 だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、
 4:23 心の底から新たにされて、
 4:24 神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。

 

 

 

欲に支配され、放縦な生き方を続けていれば、その人生が祝福されたものとはならないことは、おおよそ誰もが知っているし、できるだけそうはならないように努めていることであろう。

しかし、なかなか思うようにいかないのが人の思いであり、わかっていても、滅びゆくような生き方を選んでしまうのである。

主なる神様は、それでも人を愛し、これを救おうと願われ、御子イエス様を罪の贖いのために十字架にかけられ、全ての人間の犯す罪に対して、完全なる贖いと赦し、救いの約束を実現して下さった。

あとは、私たちがこの救いの約束を信じて受け入れるだけである。

なんとも有難い神の恵みの約束である。

このような恵みの約束を信じるだけで救われるのなら、なぜ、人は受け入れようとしないのだろうか。

そこにもまた、人間の愚かな欲望やよこしまな思いが働いているのであろう。

そのままだと滅んでしまうかもしれないというのに。

まことの知恵ある人というのは、このような救いの約束に心を留めることのできる人、であろう。

何も難しいことではない。

本当はとても簡単なことであり、信じて受け止めるだけ、である。

願わくは、一人でも多くの方が、この幸いな救いの約束を信じて受け留め、まことの知恵ある人生を歩まれるように祈る。