ダニエル 7:13 夜の幻をなお見ていると、 見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り 「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み
7:14 権威、威光、王権を受けた。諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え 彼の支配はとこしえに続き その統治は滅びることがない。
詩篇 148:1 ハレルヤ。天において主を賛美せよ。高い天で主を賛美せよ。
148:2 御使いらよ、こぞって主を賛美せよ。主の万軍よ、こぞって主を賛美せよ。
148:3 日よ、月よ主を賛美せよ。輝く星よ主を賛美せよ。
148:4 天の天よ 天の上にある水よ主を賛美せよ。
148:5 主の御名を賛美せよ。主は命じられ、すべてのものは創造された。
148:6 主はそれらを世々限りなく立て 越ええない掟を与えられた。
148:7 地において主を賛美せよ。海に住む竜よ、深淵よ
148:8 火よ、雹よ、雪よ、霧よ 御言葉を成し遂げる嵐よ
148:9 山々よ、すべての丘よ 実を結ぶ木よ、杉の林よ
148:10 野の獣よ、すべての家畜よ 地を這うものよ、翼ある鳥よ
148:11 地上の王よ、諸国の民よ 君主よ、地上の支配者よ
148:12 若者よ、おとめよ 老人よ、幼子よ。
148:13 主の御名を賛美せよ。主の御名はひとり高く 威光は天地に満ちている。
148:14 主は御自分の民の角を高く上げてくださる。それは主の慈しみに生きるすべての人の栄誉。主に近くある民、イスラエルの子らよ。ハレルヤ。
黙示録 11:15 さて、第七の天使がラッパを吹いた。すると、天にさまざまな大声があって、こう言った。「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。」
世界の全てのものは、全能の主なる神が創られたものである、と聖書は語る。
そして、それら全てを「人の子」と呼ばれる方が統治、支配するとも語られている。
「人の子」とは、人の姿となって世に来られた主イエス様の事を指していると言えよう。
イエス様は、人間の姿でこの世にお生まれ下さったが、人々に捕らえられ、十字架にかけられて殺された。
しかし、三日目に墓からよみがえり、永遠の命を現わされ、そして、天に昇られた。
イエス様は、いつかまたこの地上にそのお姿を現わされると語られているが、今もなお、この世界の全てを天において治めておられる。
目には見えなくても、聖霊を送り、聖書の言葉を信じて従う者たちと共に働き、まことの救いの恵みを世に知らしめようとしておられる。
何も起きていないように見えても、この世界をみるだけで、この世界を創られた主なる神様の素晴らしさは示されていると言えるだろう。
この世界は、いったい誰が、どのようにして、何のために創られたのか、人間にははかり知ることもできない。
そして、この世界の中で、ちっぽけな人間は生きている。
しかも、主なる神様は、こんな人間のためにイエス様の命をかけて贖って下さったのである。
主なる神様が創られた世界はこんなにも美しく、そしてそこに生きる人間のために、どれだけの愛と恵みを表して下さっているか、思いめぐらしてみる。
それだけで「主は素晴らしい」と思えるのではないだろうか。