詩篇65:1 指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。歌。
65:2 沈黙してあなたに向かい、賛美をささげます。シオンにいます神よ。あなたに満願の献げ物をささげます。
65:3 祈りを聞いてくださる神よすべて肉なるものはあなたのもとに来ます。
65:4 罪の数々がわたしを圧倒します。背いたわたしたちをあなたは贖ってくださいます。
65:5 いかに幸いなことでしょうあなたに選ばれ、近づけられあなたの庭に宿る人は。恵みの溢れるあなたの家、聖なる神殿によってわたしたちが満ち足りますように。
65:6 わたしたちの救いの神よあなたの恐るべき御業がわたしたちへのふさわしい答えでありますように。遠い海、地の果てに至るまですべてのものがあなたに依り頼みます。
65:7 御力をもって山々を固く据え雄々しさを身に帯びておられる方。
65:8 大海のどよめき、波のどよめき諸国の民の騒ぎを鎮める方。
65:9 お与えになる多くのしるしを見て地の果てに住む民は畏れ敬い朝と夕べの出で立つところには喜びの歌が響きます。
65:10 あなたは地に臨んで水を与え豊かさを加えられます。神の水路は水をたたえ、地は穀物を備えます。あなたがそのように地を備え
65:11 畝を潤し、土をならし豊かな雨を注いで柔らかにし芽生えたものを祝福してくださるからです。
65:12 あなたは豊作の年を冠として地に授けられます。あなたの過ぎ行かれる跡には油が滴っています。
65:13 荒れ野の原にも滴りどの丘も喜びを帯とし
65:14 牧場は羊の群れに装われ谷は麦に覆われています。ものみな歌い、喜びの叫びをあげています。
昨日、2015年最後の礼拝を終え、久しぶりに何もない日曜の午後のひと時が与えられた。
たまには静まってみるのも必要ということで、一人、静まり返った礼拝堂でこの一年を振り返ってみた。
今年も多くの恵みに満ちた一年であったと思う。
小さな教会だが、多くの人たちがここに集い、神の慰めに満ちた御言葉を聞き、慰めを受けた人たちが、親しい友人や家族を誘って主のもとに集められた。
すぐには結果はでないかもしれないが、我々は細々とでも今の働きを続けていくだけである。
ちょうど今日のみ言葉は、昨年、教会の四十周年記念誌の冒頭に記したみ言葉でもある。
四十二年目となる来年もまた、細々とではあっても、地を潤し、豊かな豊作の年を迎えられるようにと祈る。