1ヨハネ3章4~10節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1ヨハネ 3:4 罪を犯す者は皆、法にも背くのです。罪とは、法に背くことです。

3:5 あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。

3:6 御子の内にいつもいる人は皆、罪を犯しません。罪を犯す者は皆、御子を見たこともなく、知ってもいません。

3:7 子たちよ、だれにも惑わされないようにしなさい。義を行う者は、御子と同じように、正しい人です。

3:8 罪を犯す者は悪魔に属します。悪魔は初めから罪を犯しているからです。悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。

3:9 神から生まれた人は皆、罪を犯しません。神の種がこの人の内にいつもあるからです。この人は神から生まれたので、罪を犯すことができません。

3:10 神の子たちと悪魔の子たちの区別は明らかです。正しい生活をしない者は皆、神に属していません。自分の兄弟を愛さない者も同様です。

罪を犯すということは、法に背くことであると述べられている。
確かに、この世における法律を破ることは罪を犯したことになる。
しかし、その法とは、何のために、誰がが決めたものなのだろうか。
この世の法は、おおよそ、人間が自分たちんも平和や安定を願うために、自分たちで決めたものであろう。
しかし、時にそれは自分たちの都合によって決められていく危険性もあり、完全とは言えない部分もある。
昨日のニュースでは、憲法に違反している状態で行われた選挙で選ばれた国会議員らが憲法改正を企てているとは、異常な状態であると言われていた。
何が本当に正しいのか、人間の力で決めることには限界があるのかもしれない。
けれど、神の法でもある聖書のみ言葉は完全であり、人を永遠の命へと導くものである。
そのことを覚えつつ、聖書に聞き、従う者とならせていただきたい。