2テモテ2章1~7節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

2テモテ2:1 そこで、わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい。
2:2 そして、多くの証人の面前でわたしから聞いたことを、ほかの人々にも教えることのできる忠実な人たちにゆだねなさい。
2:3 キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを忍びなさい。
2:4 兵役に服している者は生計を立てるための仕事に煩わされず、自分を召集した者の気に入ろうとします。
2:5 また、競技に参加する者は、規則に従って競技をしないならば、栄冠を受けることができません。
2:6 労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。
2:7 わたしの言うことをよく考えてみなさい。主は、あなたがすべてのことを理解できるようにしてくださるからです。

福音宣教の働きを勧めていく上で大切なことは、ルールにのっとって競技をしなければ栄冠を得ることができないようなものだという。
それは、キリストの恵みによって強くなる、教え伝えられた言葉を、そのまま次ぎの人へ委ねていくなど、自分の力におるのではなく、自ら考え出したアイデアや我流で事を進めるのではなく、既に確立された救いの約束にしっかりと依り頼んでいくこと、それが重要なのだということであろう。
聖書を読んでいくときもそうであろう。
自分一人で読み、自分勝手に解釈していくと、正しい解釈から遠ざかり、間違った解釈へ進んでしまうこともある。
キリスト教会は、2000年以上もの歴史があるのだから、その間、脈々と受け継がれてきた正統な教えを大切に、次ぎの時代へ受け継いでいく。それが大切なことなのだろう。