1コリント11:23 わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、
11:24 感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。
11:25 また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。
11:26 だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。
教会では、このみ言葉に従って、聖餐式を行っている。
聖餐式においてパンとぶどう酒をいただき、それを通してキリストの体と血をいただくのである。
その意味は、ここでも語られているように、キリストのなさった十字架の贖いを記念し、イエス様の血によって成し遂げられた救いの契約を思い起こすことにある。
私の罪のためにイエス様が十字架で血を流し、命を捨ててまで救おうとしてくださったこと、それほどまでに愛して下さっていること、聖餐にあずかるたびに、そのことを思い起こすのである。
そして、そのことを通して、主イエス・キリストの死の意味を告げ知らせていくのである。
ただパンとぶどう酒を受けるだけではなく、 このような意味があることを覚えつつ、聖餐の恵みにあずかる者でありたい。