マタイ14章34~36節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マタイ14:34 こうして、一行は湖を渡り、ゲネサレトという土地に着いた。
14:35 土地の人々は、イエスだと知って、付近にくまなく触れ回った。それで、人々は病人を皆イエスのところに連れて来て、
14:36 その服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた者は皆いやされた。

良い噂というのは、瞬く間に広まる。
そして、あっという間に人々が押し寄せてくる。
当然のことであろう。
しかし、その噂が、目に見える形での病の癒しとかを伴わないで、ただ「あなたの罪は赦される」とか「あなたは救われて永遠の命をいただくことができます」といった、今すぐ目に見えない良い結果をもたらす知らせならどうだろう。
おそらく、多くの人が疑いの心で遠巻きにみているか、あるいは、最初から関心を持たないかのいずれかであろう。
それがこの世の教会の限界でもある。
けれど、イエス様はどう思われているのだろう。
病が癒されたり、悪霊を追い出されたり、そういう目に見える結果だけを求めて集まってくる人と、目には見えないけれど、本当の救いを求めて集まってきた人と、どちらを喜ばれるだろうか。
私は後者であると思う。
イエス様はきっと、目には見えなくてもイエス様の救いを信じる人を喜ばれる、そう信じるものである。