ヘブル8章1~6節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヘブル8:1 今述べていることの要点は、わたしたちにはこのような大祭司が与えられていて、天におられる大いなる方の玉座の右の座に着き、
8:2 人間ではなく主がお建てになった聖所また真の幕屋で、仕えておられるということです。
8:3 すべて大祭司は、供え物といけにえとを献げるために、任命されています。それで、この方も、何か献げる物を持っておられなければなりません。
8:4 もし、地上におられるのだとすれば、律法に従って供え物を献げる祭司たちが現にいる以上、この方は決して祭司ではありえなかったでしょう。
8:5 この祭司たちは、天にあるものの写しであり影であるものに仕えており、そのことは、モーセが幕屋を建てようとしたときに、お告げを受けたとおりです。神は、「見よ、山で示された型どおりに、すべてのものを作れ」と言われたのです。
8:6 しかし、今、わたしたちの大祭司は、それよりはるかに優れた務めを得ておられます。

イエス・キリストは、人間が作った聖所ではなく、主なる神御自身が立てられた真の聖所で、大祭司として、私たちのためにとりなして下さる。
しかも、イエス様は人間の祭司のように自分の罪のためのいけにえを捧げなければならないような不完全な祭司ではなく、一切の罪のない完全な聖なるお方の捧げられた命を持ってとりなして下さる永遠の大祭司であり、今も尚、私たちのためにとりなし続けて下さっているのである。

詩篇121:1 目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。
121:2 わたしの助けは来る天地を造られた主のもとから。
121:3 どうか、主があなたを助けて足がよろめかないようにしまどろむことなく見守ってくださるように。
121:4 見よ、イスラエルを見守る方はまどろむことなく、眠ることもない。
121:5 主はあなたを見守る方あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。
121:6 昼、太陽はあなたを撃つことがなく夜、月もあなたを撃つことがない。
121:7 主がすべての災いを遠ざけてあなたを見守りあなたの魂を見守ってくださるように。
121:8 あなたの出で立つのも帰るのも主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。