詩篇129:1 イスラエルは言うがよい。「わたしが若いときから彼らはわたしを苦しめ続けたが
129:2 わたしが若いときから彼らはわたしを苦しめ続けたが彼らはわたしを圧倒できなかった。
129:3 耕す者はわたしの背を耕し畝を長く作った。」
129:4 主は正しい。主に逆らう者の束縛を断ち切ってくださる。
129:5 シオンを憎む者よ、皆恥を受けて退け。
129:6 抜かれる前に枯れる屋根の草のようになれ。
129:7 刈り入れても手を満たすことはないように。穂を束ねてもふところを満たすことはないように。
129:8 傍らを通る者が「主はあなたがたを祝福される。わたしたちも主の御名によってあなたがたを祝福する」と言わないように。
神を畏れず、神を信じる者を苦しめる者たちは、一時的には富み、繁栄するかのように見えるかもしれない。
けれど、長い目で見たとき、彼らの行く末は、滅びであり、神を信じる者には、命の約束が保証されている。
ノルウェーに行くと、伝統的な古い家屋の屋根に草が生えているものがある。
ノルウェーのように、常に潤いのある気候ならばそれも可能かもしれないが、雨も多くなく、日照りが続くような土地では、屋根の上に生えた草など、ほんの一時、成長することがあったとしても、それは必ず滅び行くものであることを誰もが知っている。
命が根付くためには、しっかりとした大地に根を下ろすことが必要。
人間にとって、それは、神を信じることなのだ。